2017年4月10日 (月)

マスクを付けているのが普通?

いつの頃からだろう?
通勤中はもちろん、仕事中でも時には商談中でもマスクをしている人が増えた。
花粉症対策、インフルエンザ対策など、人にはそれぞれ理由があるのだろう。
実際に私も寝る時にマスクをする。
昔は「そんなの寝苦しい」と思っていたが、最近すぐに喉から風邪をひくことが多くなり、マスクを付けて寝ると良い感じになり、いつも付けて寝ても平気になった。
20170410masuku
今から3~4年前にお付き合いが始まったお客さまがある。
その企業のある部署の室長が、商談中もずっとマスクをしていた。
「花粉症だ」とおっしゃっていたので、「仕方ないか」と思い、受注した制作物が完成し打ち上げの会で、初めて「マスクのない室長」を見て「初めて拝見しますよ」と笑いあった記憶がある。

その時は、そんなに気にしていなかったが、今年になって朝のテレビで「マスク依存症」で悩む女性を取り上げていた。
マスクをしていないと人前に出られないとか。
まるで「化粧をしてないと出られない」という感じだったが、当人として他人とのコミュニケーションに問題を感じ、セミナーやリハビリなどを積極的に行い始め、少しずつ気持ちが変わってきたと言っていた。

確かに「花粉症」が市民権を得た(変な言い方だけれど)頃から、風邪でもないのに日常的にマスク装着の人が圧倒的に増えた。
いろんなデザインやカラーや柄などのマスクも販売され、「おしゃれアイテム」的なものになってもいる。

しかし、商談中や会議などにもマスクをしたまま話すのは良いのだろうか?
いくら相手がお客さまで、こちらが業者だとしてもエチケット的に問題ないのだろうか?
風邪なら「相手に伝染してはいけない」という配慮なので、エチケットとしては成立する。
花粉症もかなり譲って仕方ないかなぁとも思う。
でも「予防のため」という理由で、マスク装着のままで商談するのは、やっぱりエチケットしてはどうなんだろう?

社内でも社長や経営層が出席する会議に、営業などマスクしたまま話す人もいる。
全体朝礼で司会進行する総務課長もマスクをしたままマイクを持って話す。
派遣社員で初めて出社してきて挨拶に来た時もマスクしたまま「よろしくお願いします」と頭を下げる。
ある時に、食堂でそんな話を再雇用のお二人の先輩と話したら、お二人とも「非常識だよ」とおっしゃっていた。
でも、今の世代はきっと気にしないんだろうな?

時代は常に変化するから、目くじら立てる必要もないと思うが、「依存症でマスクを外せない」までなってはいけないし、日本では許されても海外のビジネスシーンでは失礼に当たるかもしれない。
そこのところをキチンとわきまえておく必要があるなぁと、マスクを常に付けている人を見るたびに思うようになった。

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2016年10月24日 (月)

突然のめまい

20161024memai今から1ヶ月以上前のことだから、9月の下旬だったと思う。
ある朝目覚めて、ベッドで上半身を起こしたら景色が「グルグル」回る。
「あれ?ちょっとやばいかな」と思って、しばらくしたら少し収まった。

それから洗顔して、着替えてても、ちょっとおかしい。
おかしいけれど「まぁ、なんとかなるかなぁ~~」と思って玄関を出てクルマへ。
会社までクルマで20分くらいなのだが、やっぱりいつもと違う。

無事に会社に到着して、始業のベルを聞いて仕事をしようと思っても、やっぱり「グルグル」回る。
30分くらい様子を見ていたけれど、「グルグル」は治まる気配はないので、前席の上司に
「めまいがすごいから、帰ります」
と帰ってきた。

実は、20代後半から、たまに「フワフワ」することがあり、30代半ばには、今回よりも酷いめまいに襲われた時がある。
この時は本当に酷くて、起き上がれない状態で、1日寝て少し治まってから病院に行った。
聴力検査や脳のCTスキャンなど、散々検査したけれど
「原因は分からないね?自律神経かな」
で終わってしまった。

その後も「フワフワ」はあったが、最近はほとんどなかったけれど、久しぶりに酷いめまいだった。
結局、帰宅してベッドで横になり、翌日は休みだったので、ずっと寝て、かなり治まったのだが、本調子にはなかなか戻らない。

まぁ季節の変わり目でもあるし、年齢も年齢だし・・・ということで、そのまま病院にも行っていないが、今回のことで思わぬホットラインが確認された。
「帰ります」と報告した上司から、同じ部門にいる婿に連絡が行き、そこから娘に。
そして寝ていた私にはLINEで娘から「大丈夫?」と連絡があった。

一人暮らしだけれど身内が会社にいると、こんなホットラインがあるんだなぁと変な感想を持ちつつ安静にしていた。

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2013年7月 1日 (月)

電動歯ブラシの威力

みなさんは、毎日の歯磨き、どうしていますか?
私はいつの頃からか、何がきっかけだったか忘れたけれど、ずっと電動歯ブラシを使っている。Dendohaburashi

ウチの両親は二人とも歯や歯ぐきが丈夫な方でなく、やはりその性質を継いでいるようで、若い頃に歯医者に行くと
「このままじゃ40歳になる頃には、総入れ歯になっちゃうぞ」
と脅されたものだ。

先日、ハイチューを食べていたら奥歯の詰め物が取れてしまった。
幸いにして詰めたものを無くすことなく、歯医者に持って行ったら、すぐに付けなおしてくれて元通りになった。

あとは「ついでに」ということで3年ぶりくらいに歯のメンテナンスを行うことになった。
レントゲンで虫歯のチェックをしたら、取りあえず無さそう。
高齢になると虫歯にならないと聞いたことがあるなぁと思っていたが、どうやらそれは間違いで、単に甘いものの摂取が減るからなのだそうだ。

それからこれも高齢になると問題になる歯槽膿漏。
「奥の方が少し進んでいるけれど、心配するレベルじゃない」と言われて、これも一安心。
その時、言われたことに驚いた。
「奥は少し足りないけれど、全体的に良く歯磨き出来てるよ」

冒頭に紹介したように、若い時には歯医者で良く脅された私が、こんなことを言われるなんて!
確かに電動歯ブラシにしてからは「ちゃんと磨けた感」は、とてもある。
たまに旅行などで備品の歯ブラシを使うと、ちょっと物足りなさが残るが、電動歯ブラシは違う。

世の中には、いろいろな電動歯ブラシがあって、そんなに高額なものを購入する方じゃないので、最初は確か乾電池式だった。
でもすぐに電池が無くなるので、今は充電式だ。
そしてやっぱり先端は回転式の方が磨けている感が強いので、ブラウンの3,000円クラスの物を使っている。

この程度で、歯や歯ぐきの健康を保てるなら安いものだ。
ただ歯ブラシ部分の替えが高いのが気になるが、今回の歯医者通いでは、電動歯ブラシの威力を改めて感じる結果となった。

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2013年4月22日 (月)

がんばれ作業療養士

昨年、11月後半に「四十肩・五十肩」という記事を書いた。
結局、その後病院に行き五十肩(正確には肩関節周囲炎)のリハビリで通院している。

Sagyoryouyousi四十肩の時と同じ病院に行っているので、当然前のカルテが残っており、リハビリの最初の問診の時に
「12年前にも来てますね?」
と言われてしまった。

リハビリそのものを担当してくれるのは医師ではない。
『医師の指導の下、リハビリを行う資格のあるもの』
ということで、理学療養士とか作業療養士の人たちが対応してくれる。

12年前は理学療養士だったが、今回は作業療養士。
この違いは、私たちのような素人にはわからないけれど、専門分野的には明確なようだ。
私のような五十肩などは、リハビリの中では、あまり手間は掛からない。
肩に電極を10分間くらい当てて、その後20分くらい2kgの重りでけん引し、最後に5分くらいマッサージされる。

けん引されている時は、私はただ座っているだけなので、周りでいろんな人がリハビリしている人を見ている。
どうも仕事柄、異業種の現場には興味があり、見ているというよりも「観察」に近い感がある。

そんな中で思うのは、こういう療養士の人は、単に「施術」だけなく患者さんとの「コミュニケーション」に相当配慮しているんだと言う事。
私の行くリハビリ室では数名の作業療養士がいるが、みんな患者さんと上手にコミュニケーションを取りながら施術する。

やさしく話しかけながら、時には厳しく、そして過剰な手助けせずに、患者さんが自分で動けるように見ている。
さらに、施術はかなりの体力を使いながら、声に出してカウントし、そしてコミュニケーションを取っている。
おそらく患者さんとの信頼関係のためなのだろうが、傍から見ていても大変そうだ。

すごいなぁ~~と感心するのだが、療養士の人たちは結構若い。
私の担当など20代半ばだし、多くはその辺りの年齢の子が多い。
患者さんは私より年上の人が多く、時には70代の人もいる。そのため
「最近は同年代と話しても、話題が合わなくなって」
と私の担当の療養士は愚痴ったりしているのは、ちょっと微笑ましい。

新しい年度になって、新人の療養士の子が
「見学させてもらっていいですか?」
という光景にも出会う。

「この病院は、施術を見て覚えろって言うんですよね?」
と私の担当が教えてくれたが、今の時代にはなかなか珍しい人材育成方針でもあるが、それも「良いことだよ」などと話したりしている。

暖かくなって、少しずつ肩も動くようになっている。
ただ12年前の時とは筋肉そのものの若さが違うためか、まだまだリハビリ通院は続くが、若い療養士にエールを送りながらリハビリを受けている。

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2012年11月21日 (水)

四十肩・五十肩

もう1回、寄り道を。
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夏ぐらいから「ちょっと変だなぁ」と思っていたが、気温が下がり始め、本格的になってきた。
何の話かと言えば「五十肩」だ。

実は40代の初めにも「四十肩」をやり、ちょうど今の季節ぐらいから痛くてたまらなくなり、年明けに病院に飛んで行ってリハビリをした記憶がある。
あの時は「右肩」だったが、今後は「左肩」である。

経験と言うものは、やはり大したもので「う~~ん、まだ病院行かなくていいかなぁ?」と思っているが、湿布を買ったり飲み薬を買ったりしているので、金銭的には病院に行った方がきっと良いのだろう。

前回は10年以上前なので、あまりはっきり覚えていないが、それでも今回の痛みとはちょっと違う気がする。
今回は「肩の関節」も痛いが、肘までの筋だったり、肘の下だったりと肩だけじゃない痛みがある。

ただ共通しているのは「お風呂に入っている時」は少しやわらぐ感じがするので、そろそろまた温泉通いが必要になってきたようである。

前回、最後は「寝返り」も打てないくらい痛くなり、四六時中「肩の痛み」が気になって病院に行ったが、今回は、どこまで痛くなるのだろう?
あとしばらく様子を見て、病院行きを検討しよう。

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2011年6月 6日 (月)

保湿クリームの威力

久しぶりに震災以外の話題を。
私は今53歳だが、いわゆる「アトピー体質」である。
そんな言葉がなく「アレルギー」と一括りに言われている時代からで、小学校低学年の頃には、毎月大学病院に通い、ある意味「実験台」のようにいろいろ調べられた。

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普通「アトピー」は大人になれば治るが、私は未だにこの体質を引きずっている。
最近は益々赤ちゃん並みの「敏感肌」で、若い時には平気だったのに、最近では冬にジーンズで歩くと、腿のあたりが擦れて痒くなる。
ほおっておくと、どんどん酷くなるので塗り薬を使う。

結婚していた頃に、元奥さんだった人が、いつも薬を塗る私を見て
「薬好き」
と言ったことがあるが、アトピー系の痒みは人にはなかなか分からない強い痒みがあり、我慢できない。

そのため私は常備薬にしている薬として「副腎皮質系」のものを持っているが、ちょっと強い薬だ。
ずっと気になっていたのだが、ある日新聞で
「アトピーは、痒い時にはホルモン系で抑え、その後は保湿クリームでケアを」
という記事を読んだ。
「保湿クリーム?」
なにせ、そんなものには疎い方なので、さっそくドラッグストアに行って探した。
「保湿」とあるから「化粧品系かな」と思い、いろいろ見ているとその価格の高さにビックリ。

良く聞く「ヒアルロン酸」とか「××酵素配合」なんて化粧品系のものは、何千円もするものだと初めて知った。
そんな高いものは買えないなぁ~~と思ってみていると1000円位のものを発見。
さっそく使ってみた。
お風呂から出て、足を中心に使ってみたら次の朝、ちょっと違う。
なるほど「保湿クリーム」ってのは、こういうものなのかと改めて感じたものだ。

それでも、時には「痒い」状態にはなるので、その時は今までの薬を、普通は保湿クリームを。
50歳になっても赤ちゃん並みの敏感肌は、お手入れが大変なのだ。

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2009年10月21日 (水)

健康だけが取り柄

「私は健康だけが取り柄」
こんな事をたまに耳にする。

ある時この言葉を耳にした時に、いつもだったら気にしないのに妙に残った。
「健康だけが取り柄」って。
それがあれば、充分じゃないか?
Kenkotorie
たまにこのブログで紹介するが、私は小さい頃身体が弱かった。
今でいう「アトピー体質」なのだが、まだ医者も分からない時代。
ちょっとしたことで、気管支炎発作を起こし、よく風邪を引き、いつも鼻づまり状態。
そして目もよく病気にかかるし、仮性近視になった時にも医者に「この子は、基礎体力がないから、眼鏡作った方が良い」と言われる始末。
(そんな子が、母親が死んだ年齢を超えようとしているのには、個人的に感じるものがある)

とにかくそんな子供だったので、小学校5年生まではあまりプールに入れないため泳げないし、運動も得意ではないと思っていた。
成長するにつれて体力が付くと、普通の子のように遊び、そしてタバコも吸い、夜遊びもした(だから、母親には泣いて怒られた思い出がある)。

たまにテレビで病室から出られない子供がドキュメンタリーで紹介される。
あれは特別だとしても、やっぱり病気がちな人は、辛いはずだ。
社会人になっても「ここぞ」という時に頑張れず、無理して頑張ると必ずツケが回って「入院」なんて人も間近にいる。

「健康だけが取り柄」ってどんな意味で言っているか分からないけれど、「健康」があれば、実は一番良いんじゃないか?
確かに「お金」「才能」も生きていく上で大切なものだけれど「健康」じゃなかったら、それらのもの使う事も出来ないじゃないか?

「私は健康だけが取り柄」
これは「健康な身体に生んでくれた親への感謝の言葉」にしないといけない気がするのである。

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2009年10月 9日 (金)

男の感じ方、女の感じ方

今年は「三世誕生」だったり、「姪っ子の結婚式」などが相次ぎ、毎月2〜3回は故郷に帰っている。
といっても、クルマで1時間少しだから、大した事ないのだが、そんなことが続いた時のある事柄が、あとになってちょっと面白い事だと感じたので、ネタにした。

私には11歳上に母親が異なる長兄がいる。
「母親が異なる」ということは親父が死ぬまで知らなかったが、私の中ではすぐ上の次兄とはちょっと違う距離感の中にいる。
これはそういう「母親」の問題でなく、「年の差」なのだろうと思っている。
この長兄は、小さい頃に身体の弱かった私の事を「今でも」どこかで心配しており、「三世」のお披露目に故郷に行ったときも、わざわざ墓参りの時期をずらせて集まってくれた。

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この長兄は今から10年近く前にメンタルの病気になった。
私と次兄は知らなかったが、若い頃から少しそんな傾向があったようで、50歳を超えて酷くなったようだった。
当時、少し私はメンタルの病気に詳しかったので、姪っ子と電話で話した。
「医者に通っていて好転しないなら、先生を変えてみるのも良いよ」
メンタルな病気は「先生と患者」の相性があると聞いた事があり、そんなアドバイスをした覚えがある。

その後、法事とか家族の集まりで何度か会っても、いつも「疲れた姿」の長兄だった。
ところが、「三世お披露目」の時と、先日の「姪っ子の結婚式」の時の長兄は、以前より遥かに元気になっていた。

その事を次兄に話すと
「定年になって、ストレスが無くなったからじゃないかな?」
と言っていた。確かに長兄は今年定年退職し、経済的な事情で今も、アルバイトという形で、仕事はしているが、社員のときより気は楽になっているだろうと思った。

そして同じ事を次兄の奥さん(義姉さんですな)に話すと、実に意外な言葉が返って来た。
長兄には、結婚している娘がおり、その娘の二人目の子が生まれた頃が一番調子が悪かったのである。
長兄は休職し、家にずっといたため、娘は看病がてら実家に行き生まれた孫の世話を一緒にしてもらったようなのだ。

実際、長兄はその二人目の孫を「俺が育てたようなものだ」と言っている。
義姉さんは、そのことを覚えていて
「やっぱり赤ちゃんって人を癒すすごい力があるんだね」
と言っていた。

男である次兄は「仕事のストレス」を、そして女性である義姉さんは「赤ちゃんの癒しのエナジー」をポイントに挙げていた。
メンタルの病気は「複合的な要因」で悪くなって、そして「良くなる」
だから、次兄の言う事も義姉さんの言う事も、どっちも正解だなと思うけれど、男女の感じ方の違いって、こんなふうにあるのだと思った出来事だった。

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2009年9月30日 (水)

標準体型って

先週の末、姪っ子の結婚式があった。
このブログにも時折登場する我が兄貴の長女である。
この結婚式顛末については、後日ご報告するが、今日はそれがきっかけで思ったことを。

20〜30代の時には、友人たちの結婚式が続けてあるものだが、この年齢になると、もう親戚関係で出席するくらいしかない。
それに加えて40歳を過ぎると、どうしてもお腹に肉がつく。

私は高校時代から30代後半まで体重50キロと、超やせ型であった(身長は168センチくらい)。
しかし40歳を過ぎてから、毎年1キロくらいずつ増量。昨年辺りでは60キロの大台に乗ってしまった。

Metabo

体重的な数値を見ると、元々超やせ型なので「そんなもん?」と思われるのだが、問題はウエストである。
30代後半までは68〜70センチ。
だから、紳士服などはサイズがなくて困った。
そしてこれまた40代には1年に1センチくらいずつ大きくなった。
これが問題なのである。

今回、念のために40代にやはり親戚の結婚式で作った礼服を着てみたら、「あれ?」
やっぱりウエストが・・・・・・
これは覚悟していたので、1〜2回しか着ていない礼服をあきらめ「しかたないな〜〜」と買う事にした。

そこで、お店に行き「ま、年齢的にもダブルだよね?」と思って選んでいたら、一番細くて「ウエスト84センチ」
「おいおい、これじゃ大きくないか?」
今、私のウエストは80センチくらいだ。だから大きいかな?と思って店員に相談してみた。
「アジャスタ付きだから、1回着てみたら?」
と言われ、試着したらアジャスタ調整で大丈夫だった。
だから、購入できた事はいいけれど、この「84センチ」が一番細いってのは納得できない。

「85センチ以上はメタボリック」
あれだけあちこちで宣伝しているのに、ダブルの礼服の最低サイズが「84センチ」ってことは、ダブルを着る人は皆メタボなわけなんだろうか?
「ウエスト104センチ」なんてサイズも置いてあったけれど、日本人の標準体型って、いったい本当はどうなっているんだろう?

礼服を購入しながら、そんな「ウエストサイズ事情」に疑問を持ちながらの結婚式準備となった。

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2009年6月12日 (金)

「心のままに」が難しい

4名の腐れ縁会合の番外編。

作品展会場で「こばちさん」も一緒だったことは「古い友人と新しい縁」の時に書いた。

ほんの短い時間だったけれど、私自身としては同業者として「もうちょっと話してみたかったな〜」なんて思っていた。
あとから「額縁屋さん」から、コピーライティングでの悩みについて「こんなこと言ってたよ〜」と少しだけ話を聞いた。
Kokoronomama
やっぱり同業者なので、その悩みやジレンマや壁の感じ方など、おそらく他の人よりは強く響けるのではないかと思っている。
ここからは私の「コピーライティング」についての持論なので、「正論」じゃないことを分かった上で読んでください。

私は「グラフィックデザイナー」だった。
他人はこういう職業に就く人は皆「才能がある」と思っているが、そうではない。
あるとしたら「好きかどうか」という気持ちの部分がほとんどだ。
特に今の時代、デジタル化されデッサン力などなくてもデザインは出来る(現に私がそうだ)。

しかし、「才能」と言う部分では「コピーライティング」の方が遥かに必要だと思っている。
これはディレクターになってライターと一緒に仕事をして思った。
言い回しや文章のリズム感など、何度「修正」を依頼しても出来ないライターには出来ない。
そんな経験を数多くして来ているので、ある案件のキャスティングの時には、その案件にマッチするライターやカメラマンを選択することが重要だと思うようになった。

おそらく「こばちさん」は、その辺りの「プロとしてのライター」ということを壁と感じているのではないだろうか?
でも、ほんの2時間くらいしかお話ししていないけれど、とても高い「感受性」と、そして優しき「母」の両面性を融合して持ち合わせている、とても「魅力的な人」と私には映った(褒め過ぎか???)。

今、「こばちさん」はガチガチの商業コピーライターではない。
そしておそらく、彼女はそのようなライターには向いていない。

自分の「琴線」に触れて、大きく「響く」時に、彼女のコピーは魅力的なリズムを生み出し、読む人が何の苦労もせずに「美味しい水」を飲むように心に溶け込むようなものになるのではないだろうか?

だから、プレッシャーなんか気にせずに、「琴線」に触れた通りにブログの文章を書いてくれればと思っている。

と、分かったようなことを書いたが、それが出来ないから苦労するんだよね?
これも、同業者だから分かる悩みなのである。

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