2020年8月11日 (火)

これも老化現象なのか?

60代になって3年目になる。
60歳になったばかりの時には「定年」とか「還暦」とか言った「数の上での決まりごと」で年齢を感じさせることが続いた。
それが3年経ち、63歳の今年から資格を得る「特別支給の老齢厚生年金」や65歳から支給される「老齢年金」と言ったステップがあるが、これも「そういった数の決まりだから」という感じのものだ。
ところが、最近感じるのはおそらく年齢によるものだろうが「基礎的な体力」が減少しているような気がする。20200811

もともと眠りは浅い方だが、以前にも増して「長時間熟睡」していない。
たまに「ぐっすり寝た」と思って「朝かな?」と時計を見たら、まだ夜中の3時くらいだったとか、若い時あれだけ朝が弱かったのに、休みの日でも6時位に目が覚めてしまって「お腹が空いたなぁ」と起きてしまうことなど、若い時には考えられなかった身体になってきている。
「人の名前がでない」なんていうのは、40代の頃から始まったので、もう慣れてしまったし、運動後の筋肉痛が2~3日後に来るとか、1日寝ただけでは疲れが取れないなんていうのも、50代の頃からだったので、これも最近特別に感じることでもない。

しかし、昨年からちょっと「どうしてこんなふうになっちゃうんだろう」と思うことが起きた。
それは「夏の日焼け」だ。
もともと「肌は白く」「敏感肌」で、若い時から泳ぎに行くと酷い目にあっていた。
私たちが若い時代には「日焼け止め」などなく、逆に「サンオイル」といった「焼くためのアイテム」しかなかったし、「夏は日焼けするもの」という時代だったために、今から考えれば紫外線に対して「無防備」だった。
二十歳の時など、あまりに酷い日焼けだったので、薬局に行ったら「これはもう火傷だから、氷を入れた水風呂に入って熱を取った方が良い」と言われたことがある。

その後モータースポーツ観戦でも油断すると酷い目にあったりして、最近では「肌に優しい日焼け止め」は必須アイテムになっていた。
とは言え「日焼け止め」を使うのは、旅行とか日帰りの行楽などで、長時間野外に出ている時に使うだけで、ちょっとの時間くらいは気にせずに過ごしていた。
これまでは「うん?ちょっと焼けたかな、痒いな」くらいで済んでいたが、一昨年だったか、近郊の祭りに日中行った時に、うっかり日焼け止めもせずに出かけ、肘から手にかけて日焼けして真っ赤になってしまったことがあった。

この時にはそれで済んだのが、昨年夏のある日、同じように肘から手にかけて「赤く腫れ上がって痒く」なってきた。
もともとアトピー体質なので、ちょっとした刺激で痒くなるが、こんなに広範囲になることはない。
それでも手持ちの売薬を塗って、様子を見たが、あまり良くならない。
特に日焼けした記憶もなく「こりゃ、なにかの薬疹とかアレルギーかな?」と思い、いつもいく総合病院に行ってみた。
予約なしだったので、その日は診てもらえず2~3日後に再び診てもらった。
売薬が効いたのか、少し収まっていたが、先生に「こんな感じで」で説明したら「たぶん、日焼け」と言われた。

「え~~、でも思い当たるのは、通勤の自転車くらいだけどなぁ」と思い、それでも薬がもらえたので、それを塗って治した。
その後、腕をカバーするアイテムを購入して、無事に昨年は過ごしたが、今年になって「そう言えば、昨年日焼けしたんだった」と思い出し、日差しが強くなる前に、「腕の日焼け止めカバー」を購入し直し、念の為スプレー式の日焼け止めを施して、通勤してみた。
2~3日続けると、手の甲の一部と腕の一部が少し痒い。
さらにカバーのないおでこ辺りも痒い。

7月は各地に大きな災害をもたらしたように雨天続きだったが、ほんのちょっとした晴れ間に通勤しただけでも痒くなる。
ちょうど新型コロナウイルスの「第2波」が拡がるタイミングでもあったので、雨降りの時だけだったクルマ通勤を晴天の時もすることにした。
こんなに紫外線に弱くなってしまったのは、やはり老化現象なのだろうか?
いろいろなことで衰えを感じる年齢であることは、間違いないようだ。

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2020年6月 1日 (月)

元上司の急逝と見送る側の気持ち

まだまだ「新型コロナウイルス」の脅威がなくなったわけではないが、最初の大きな山は越えた感じがする(まだまだ先はわからないが)。
そして6月になり「違う話題を始めよう」と思った矢先20200601_20200525150601 「訃報」が舞い込んだ。
このブログでの「訃報」は、有名な人を取り上げられるが、今回は会社の人。
とは言っても実はこのブログには数年前まではよく「愚痴」の対象として登場した元上司だ。

私より学年で1歳半、学年では2つ上だったと思う。
執行役員だったために60歳で役員定年となり、それをきっかけに「私のいる部署」を離れた。
何度かこの話は書いているが、その「私のいる部署」は、今回亡くなった元上司が設立した。というか、私がまだ子会社いる頃に相談を持ちかけられ、ずいぶん一緒に働いたものだ。
その人の立場が変わるとともに徐々に私とは相容れなくなって(ちょうどその頃に、よくこのブログに愚痴を書いた)、疎遠になっていき、お互いに再雇用の身になってからは、会社の帰りに駐輪場で挨拶するくらいの関係になってしまった。

4月の頃に一度駐輪場であったが、GW前に「あまり良くない」との話が聞こえてきた。
再雇用でも執行役員までやった方なので、それなりに重要なポストに就いていることもあり、そのような情報は「箝口令」が敷かれて詳しいことは分からなかった。
ただ話の内容では「あまり長くない」という感じだったが、先週月曜に「急逝した」との連絡があった。
事前に聞いていたこともあり「思ったより早かったなぁ」と感じたのだが、ちょっとその後が問題となった。

うちの会社は割と昔ながらの風習が残っており、冠婚葬祭では会社から花や電報を送ったり、回覧が回ってくる。
特に逝去された場合は、お世話になった社員のうち可能な人たちは、お通夜やお葬式に出席する。
ところが最近は「家族葬」「近親者のみで執り行う」というものが増えてきた。
それでも社員本人が亡くなった場合は、ごく近しい社員や経営層は「特別」に焼香や香典を送りに出席させてもらうこともある。

今回もそのような「家族葬」「近親者のみ」との希望だったが、私と今の上司の二人くらいは「何とかご焼香を」と会社側からお願いしたみたいだが、どうも本人の「強い希望」とのことで、会社からは「一切何も受け取らない」ということだった。
良く一緒に仕事をしていた営業本部長などは「送る側の気持ちはどうなんだ」と言っていたらしいが、それを含めて「あの人らしい」と思える。
ちょっと批判めいた感じになってしまうが、病状が一気に進み、それまでの役職の後継や業務の引継など、聞いている範囲では十分に出来ていないと言うことだ。
ある意味、最後に会社に負担を掛けてしまったわけで(本人の気持ちは、そうでなかったにしても)、それらを含めてあまり「頑なに」ならなくても良かったのじゃないかと思っている。
ただそれは残されたご家族の「強い希望」らしいので、最後の最後に本人がどう思っていたかは分からないけれど。

以前「加藤和彦氏」が亡くなった時に、盟友である北山修氏は「急に知人が亡くなった場合、7日法要、49日、一周忌、3回忌と順番に『知人の死を受け入れる』ためのステップを経て、亡くなったことを認識していく」と話していた。
しかし今回の元上司は、そのような周りの「受け入れるステップ」の気持ちのことは考えずに「自分の気持」を優先したのだろう。

彼は、父親が「住職」であったために死生観が一般人と違う。
これは同じように「南こうせつ」も実家がお寺だったので、昔から独特の死生観がある。
コンサート中にも「次はいつ会えるかわからないから」と平気で話していたし。
人の「死生観」はそれぞれだから、それは良い。
でも「残された側」「見送る側」の気持ちにも、ちょっとだけ配慮してほしいものだ。
そのうち自分が「見送られる側」になる時に、「見送る側」の気持ちも考えておきたいものだと、元上司の急逝で感じることがあった。

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2020年3月30日 (月)

新型コロナウイルス騒動~その4

2日後には新しい年度が始まるというのに、まだまだ混乱は続いている。
というか「専門家」によると「長期化を覚悟せざるを得ない」状況だとか。
これが「日本だけ」とか「いつまで」とか限定されていれば「何とかならないか?」と怒りモードにもなるが、もう世界中だから諦めるより仕方ない。20200330
イタリアやパリ、そしてアメリカなど「すべての飲食店は休業」「許可証にない外出は認めない」など強制力を持った規制になっており、「それよりまだ日本はマシな方か」と変な気休めを思ったりしている。

●次々に新しいカタカナ用語
今回のような新ウイルスによる爆発的な感染で使われる「パンデミック」という言葉は以前から知っていた。
ところが立て続けに開かれる「専門家」による会見では、次々に新しいカタカナ用語が発せられ、これをきっかけにTVでもネットでも、それらの用語が頻繁に使われるようになった。年末が近づくと例の「流行語大賞」にノミネートされそうな使用頻度だが、現時点ではそんな「浮かれた」感じはほとんどない。

最初に耳にしたカタカナ用語は「クラスター」。検索したら「ニコニコ大百科」には以下のように解説してあった。
「英語で『cluster』、集合体・群れ等を表す。」
他の検索でも同様なのだが、どうも普通は「IT的な用語」らしく「ネットワークに接続した複数のコンピューターを連携して1つのコンピューターシステムに統合し、処理や運用を効率化するシステム」と言った解説もあった。

次が「オーバーシュート」。
これも検索したら「Weblio辞書」には「相場がチャートポイントを飛び越えるような形で、急激に行き過ぎた動きをすること。」とあり、どうやら「金融関連」の用語が元らしい。
「クラスター」にしろ「オーバーシュート」にしろ医学用語かと思い知り合いの医療関係者に最初聞いたら「知らない」と言っていた。
一体どういう意図があって、こんな新しい「カタカナ用語」しかも「医療分野でない」用語を使っているんだろう?そんな用語を使って会見する「専門家会議」って、どんな集団なんだろうと妙なところが気になるのは、性格だろうか?職業柄だろうか?
そう思っていたら、 河野太郎防衛相が「分かりやすく日本語で言えばいい」と会見で苦言を呈したらしい。やっぱりそう思うよね?

●東京オリンピック延期が決定
「4週間以内に結論を出す」とIOCが発信したが、世界中から大ブーイング。
あるネット記事によると「マラソンの北海道開催をIOCが勝手に決めた」ことに危機感を持った日本政府が「延期を提案」と先に主導権を持つために発言。「4週間以内」どころか急遽「1年以内の延期」が決まった。

他にも「新幹線の減便」「イタリアで爆発的に拡大」「東京で拡大」など毎日のようにさまざまなニュースが流れる。
「マスコミは恐怖を煽るな」「致死率はインフルエンザより低い」と何とか冷静さを保つような情報もあるが、毎日いろいろな影響が出ていると、そうもいかない感じだ。
相変わらず株相場は乱交しているが、個人としては相変わらず会社に出勤して働いている。

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2020年3月16日 (月)

新型コロナウイルス騒動~その2 爆発的拡大編

前回の続き20200316

●イベントの中止
どんどん感染者が増え、ついに「感染経路」が掴めない感染者も発生。
当初WHOは否定していたが、先週末には「パンデミック」を表明した。
「おお、映画で見るパンデミックって現実にはこんな感じなんだ」と変な感想を持った。
「東日本大震災」の時も思ったが、こういう映画なんかで見る「大パニック」な状態でも、いつもと変わらない日常生活があって、多くの人は普通に会社に行き、仕事をする生活をしている。
「東日本大震災」以後、映画での津波シーンが全く変わってしまったように、今後パンデミックの映画の描き方も変わるんじゃないだろうか?
とにかく、もう「中国のことだから」という状態でなくなり、多くの人が集まりイベントを自粛するように安倍総理が会見した。

スポーツイベントは「中止」「無観客試合」となり、野球のオープン戦は「無観客」で開催。
それをTVで放送していたが、シ~~ンとした球場で「選手の声とボールを打つ音だけが響く」という今まで見たことのないものが放送された。
「選手って、こんなに声出しているんだ」と放送中にもアナウンサーが言っていたが、これはこれで、面白い体験となった。
そして同時に「マスク」「アルコール消毒」が入手できなくなり、娘からは「手作りで子供のマスクを作った」と写真が送られてきた。

●そして学校休校
2月の終わりには再度安倍総理から「学校の休校」要請が出た。
ちょうど卒業シーズンでもあり学校側も困惑、小さい子供がいる家庭も仕事に行けないなど、大混乱状態に。
これをまた野党やあるマスコミは「場当たり的だ」と批判していたが、そういう人たちが何か「代案」を出すかというとそうでもなく、「とにかく思いつく対策を実施する」のは悪いことじゃないと個人的には思っている。

●会社の活動にも影響
先々週の金曜に本部長クラスが緊急招集。
「時差出勤の奨励」「ホームワークの検討」「同じ業務をしている人が同時に感染しないように席を2m以上離す」と次々に指示が出た。
でも「時差出勤」の場合の勤怠システムの申請・承認のエビデンスは誰が管理するのか?
「ホームワーク」といっても私物PCの利用はできないし、会社のサーバへのアクセスはできないから実質的に対応できそうにない。
さらに「2m以上の離席」といってもすぐにできないし、3人くらいが同じように固まって部屋を変更しただけという本末転倒的な対応している課もある。
結局、会社も「前代未聞」の状況のため正直「どうしたらよいか分からない」ということなのだろう。

●ついにパンデミックの渦の中に
マスクやアルコール消毒に続き「トイレットペーパーやティッシュは中国で製造されているから入手できなくなる」という噂が流れた。
これは完全にデマなのだが、マスコミが「デマだから」と警告しても効き目はなく街の店舗から無くなった。
子供の頃、オイルショックで、同じようにトイレットペーパーが無くなった経験をしたが、まさか同じ経験をもう一度するとは思わなかった。
あの頃と違って、インターネットなど情報がものすごくたくさん入手できる時代なのに、「結局人間はパニック状態になると同じようなことするんだなぁ」と、これまた変な感想を持ってしまった。

うちの会社で運営している通販でも、ティッシュやトイレットペーパーを扱っているが、この騒動のおかげでコールセンターはパンク状態となった。
なかには「お宅は詐欺なのか」とヒステリックに苦情を言ってくるお客様もいて、通常の業務に支障が出ている。
他にも私の担当している業務でもお客様の企業側から「必要のない打ち合わせ禁止」「来社の自粛」などが発表され、予定していた出張も中止となった。
先週の月曜には、会社の地域担当の宅配業者に感染者が出たとのことで、日常的に利用している部門はこれまた「どうする?」とドタバタしていたし、通勤についても、人混みを嫌っているのか地下鉄の乗客は少なく、逆にクルマでの出勤が増えていて、会社近くのコインパーキングは、すぐに満車になっている。

「東日本大震災」の時には、スマホの普及に伴い物凄く大量の映像が残された。
これは地震学者にとって、とてつもない研究材料となったはずで、一時期NHKでも取り上げていた。
今回の「新型コロナウイルス」も世界中で気軽にインターネットに接続できる時代に初めて発生したパンデミックだ。
医療関係者はもちろん、ネットマーケティングの研究者にも「どのように情報は拡大し、かつ間違っていくのか」を検証できるとても良い事例のような気がする。

 

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2020年3月 9日 (月)

新型コロナウイルス騒動~その1 始まり編

パニック映画などでは良く見かけるシーンで「ゾンビ」「新型ウイルス」などの爆発的な拡大がある。
今、まさに私たちが味わっているのは、それに近い現実的な状況だ。20200309
長く生きているといろいろな経験をするものだが、今回の「新型コロナウイルス騒動」は初めての経験だ。
このブログは2006年の1月に始めた。
それから14年、いろいろあったが、今回の「新型コロナウイルス騒動」は、2011年に起きた「東日本大震災」に次ぐ、日本や世界全体に影響が出ている大きな出来事となった。

最初はいつもの「おやじのつぶやき」的なことにするつもりだったが「学校の休校」「イベントの中止」など、あまりに大きく拡がっていくので「東日本大震災」の時と同じように「備忘録」として記録することにした。

●始まりは中国から
最初にこの「新型コロナウイルス」の名前を聞いたのは昨年の12月だったと思う。
中国の武漢市で発生し、1月の中旬頃だったかには「武漢市を封鎖」とのニュースが流れて「さすが中国、街の人間の出入りを停めるなんて、日本じゃできないよ」と、まだまだ他国の出来事と見ていた。
その後、武漢市に住んでいる日本人を政府が用意した「チャーター機」で帰国させ、感染状況を確認するためにホテル等に約2週間監禁状態に近い滞在させた。

●クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で集団感染
武漢市に住む「日本人」という限られた人たちの話題だった次は、この「クルーズ船」の集団感染の話題に移った。
乗客の中で感染者が発生し、一時期は日本への寄港を停止させたが、結局横浜港に停泊させ、これまた監禁状態で経過観察していたが、船内で爆発的に感染者が増えた。

●次々に感染者数増加
「武漢からの帰国者」「クルーズ船の乗客」と限定的な感染状態のうちは、そんなに身近な感じはしていなくて連日流れるニュースに「また、新型コロナかぁ」と思っていた。
国会も野党がいつまでも「桜を見る会」問題を蒸し返していて、これまた「何やっているんだろう」と思っていた。
この新型コロナウイルスが、一般に拡がっていく最初は「中国からの観光客」だったと思う。
その感染者を乗せた「観光バスの運転手」「案内ガイド」に伝染り、その人達がさまざまな集まりやいろんな場所に移動することにより、ついに一般的な人たちにも拡がり始めた。

 

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2017年11月27日 (月)

メンテナンスが必要な年齢

今年60歳になった。
個人的にはとてもエポック的な出来事なので、何度も話題にしてきた。
これから60代が始まるわけだが、益々身体のメンテナンスが必要な年齢になってきた。
20171127
私の場合、この「身体のメンテナンス」を意識したのは厄年くらいだったから40代から始まった。
初めての「肩関節周囲炎=いわゆる四十肩・五十肩」になり、寝返りも打てないほど激痛で病院にいった。
その翌年ぐらいには「不整脈」が酷くなり、これも病院で診察してもらった(幸い大丈夫だったが)。

50代になるとコレステロール値改善で通院するようになった。これについては10年前に「コレステロール改善薬」 として記録している。
相変わらず会社で行われる健康診断では、いろいろ「要観察」チェックが入るが、まあ定期的に通院しているということで、一応安心はしている。

さらにこれも何度もこのブログで書いているが、小さい頃から「アトピー体質」で年齢とともに肌をちゃんとケアしないと、すぐに痒くなる。特にジーンズのように目の粗い生地のものを穿いて、たくさん歩くと腿の肌が摺れて痒くなるようになった。
昨年「突然のめまい」 で激しいめまいが起きたことを書いたが、実は今年も10月に酷いめまいが起きた。
さすがに気になったので病院にいき検査してもらった。これも取り合えず問題はなかったようだが。
そして先日、歯科医に行けば「ここちょっと歯茎が緩くなっているから」としっかりケアするように言われた。

と、このようにあれやこれやとケアしながら生活しているのだが、先日10歳下の部長が熱と喉の痛みで休んだ。風邪かと思っていたら「溶連菌感染症」とのこと。通常は幼児が罹るのだが、稀に大人も罹患するようだ。

その部長が私のところにやってきて「溶連菌感染症」の後、血液検査をしたらγ-GTPは通常の3倍の値になって病院から連絡があったと話してきた。いつも健康診断ではぎりぎり基準内だったのに、中性脂肪もコレステロールも3倍くらいの高い値になっていたとか。

彼には「もう50代でしょ?身体をメンテナンスしながら働く年代になったということだよ」と伝えておいた。
50歳といえば、クルマで言えばそろそろ10年以上のころに差し掛かっているのではないだろうか?まして60代は20年以上のオールドカーみたいなものだ。
こんなご時勢だから、80・90歳のような長寿は望まないけれど、メンテナンスしながらの生活が必要になってきたと実感するこの頃だ。

【追記】
上記の内容でアップしたら、会社で昔私の部下で、今はフリーランスでデザインをやっている知人が亡くなったと耳にした。
確か彼は私より10歳くらい年下。詳しいことは分からないけれど、路上で倒れて亡くなったとのこと。
今年は会社でもずっと年下の人が急死する話が多い。
そういう意味で、無事に還暦まで生きてきて、なお今でも元気で働けているということに年末が近くなって、改めて感謝しないといけない。
しみじみと思うニュースを、たった今、耳にした。

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2017年4月10日 (月)

マスクを付けているのが普通?

いつの頃からだろう?
通勤中はもちろん、仕事中でも時には商談中でもマスクをしている人が増えた。
花粉症対策、インフルエンザ対策など、人にはそれぞれ理由があるのだろう。
実際に私も寝る時にマスクをする。
昔は「そんなの寝苦しい」と思っていたが、最近すぐに喉から風邪をひくことが多くなり、マスクを付けて寝ると良い感じになり、いつも付けて寝ても平気になった。
20170410masuku
今から3~4年前にお付き合いが始まったお客さまがある。
その企業のある部署の室長が、商談中もずっとマスクをしていた。
「花粉症だ」とおっしゃっていたので、「仕方ないか」と思い、受注した制作物が完成し打ち上げの会で、初めて「マスクのない室長」を見て「初めて拝見しますよ」と笑いあった記憶がある。

その時は、そんなに気にしていなかったが、今年になって朝のテレビで「マスク依存症」で悩む女性を取り上げていた。
マスクをしていないと人前に出られないとか。
まるで「化粧をしてないと出られない」という感じだったが、当人として他人とのコミュニケーションに問題を感じ、セミナーやリハビリなどを積極的に行い始め、少しずつ気持ちが変わってきたと言っていた。

確かに「花粉症」が市民権を得た(変な言い方だけれど)頃から、風邪でもないのに日常的にマスク装着の人が圧倒的に増えた。
いろんなデザインやカラーや柄などのマスクも販売され、「おしゃれアイテム」的なものになってもいる。

しかし、商談中や会議などにもマスクをしたまま話すのは良いのだろうか?
いくら相手がお客さまで、こちらが業者だとしてもエチケット的に問題ないのだろうか?
風邪なら「相手に伝染してはいけない」という配慮なので、エチケットとしては成立する。
花粉症もかなり譲って仕方ないかなぁとも思う。
でも「予防のため」という理由で、マスク装着のままで商談するのは、やっぱりエチケットしてはどうなんだろう?

社内でも社長や経営層が出席する会議に、営業などマスクしたまま話す人もいる。
全体朝礼で司会進行する総務課長もマスクをしたままマイクを持って話す。
派遣社員で初めて出社してきて挨拶に来た時もマスクしたまま「よろしくお願いします」と頭を下げる。
ある時に、食堂でそんな話を再雇用のお二人の先輩と話したら、お二人とも「非常識だよ」とおっしゃっていた。
でも、今の世代はきっと気にしないんだろうな?

時代は常に変化するから、目くじら立てる必要もないと思うが、「依存症でマスクを外せない」までなってはいけないし、日本では許されても海外のビジネスシーンでは失礼に当たるかもしれない。
そこのところをキチンとわきまえておく必要があるなぁと、マスクを常に付けている人を見るたびに思うようになった。

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2016年10月24日 (月)

突然のめまい

20161024memai今から1ヶ月以上前のことだから、9月の下旬だったと思う。
ある朝目覚めて、ベッドで上半身を起こしたら景色が「グルグル」回る。
「あれ?ちょっとやばいかな」と思って、しばらくしたら少し収まった。

それから洗顔して、着替えてても、ちょっとおかしい。
おかしいけれど「まぁ、なんとかなるかなぁ~~」と思って玄関を出てクルマへ。
会社までクルマで20分くらいなのだが、やっぱりいつもと違う。

無事に会社に到着して、始業のベルを聞いて仕事をしようと思っても、やっぱり「グルグル」回る。
30分くらい様子を見ていたけれど、「グルグル」は治まる気配はないので、前席の上司に
「めまいがすごいから、帰ります」
と帰ってきた。

実は、20代後半から、たまに「フワフワ」することがあり、30代半ばには、今回よりも酷いめまいに襲われた時がある。
この時は本当に酷くて、起き上がれない状態で、1日寝て少し治まってから病院に行った。
聴力検査や脳のCTスキャンなど、散々検査したけれど
「原因は分からないね?自律神経かな」
で終わってしまった。

その後も「フワフワ」はあったが、最近はほとんどなかったけれど、久しぶりに酷いめまいだった。
結局、帰宅してベッドで横になり、翌日は休みだったので、ずっと寝て、かなり治まったのだが、本調子にはなかなか戻らない。

まぁ季節の変わり目でもあるし、年齢も年齢だし・・・ということで、そのまま病院にも行っていないが、今回のことで思わぬホットラインが確認された。
「帰ります」と報告した上司から、同じ部門にいる婿に連絡が行き、そこから娘に。
そして寝ていた私にはLINEで娘から「大丈夫?」と連絡があった。

一人暮らしだけれど身内が会社にいると、こんなホットラインがあるんだなぁと変な感想を持ちつつ安静にしていた。

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2013年7月 1日 (月)

電動歯ブラシの威力

みなさんは、毎日の歯磨き、どうしていますか?
私はいつの頃からか、何がきっかけだったか忘れたけれど、ずっと電動歯ブラシを使っている。Dendohaburashi

ウチの両親は二人とも歯や歯ぐきが丈夫な方でなく、やはりその性質を継いでいるようで、若い頃に歯医者に行くと
「このままじゃ40歳になる頃には、総入れ歯になっちゃうぞ」
と脅されたものだ。

先日、ハイチューを食べていたら奥歯の詰め物が取れてしまった。
幸いにして詰めたものを無くすことなく、歯医者に持って行ったら、すぐに付けなおしてくれて元通りになった。

あとは「ついでに」ということで3年ぶりくらいに歯のメンテナンスを行うことになった。
レントゲンで虫歯のチェックをしたら、取りあえず無さそう。
高齢になると虫歯にならないと聞いたことがあるなぁと思っていたが、どうやらそれは間違いで、単に甘いものの摂取が減るからなのだそうだ。

それからこれも高齢になると問題になる歯槽膿漏。
「奥の方が少し進んでいるけれど、心配するレベルじゃない」と言われて、これも一安心。
その時、言われたことに驚いた。
「奥は少し足りないけれど、全体的に良く歯磨き出来てるよ」

冒頭に紹介したように、若い時には歯医者で良く脅された私が、こんなことを言われるなんて!
確かに電動歯ブラシにしてからは「ちゃんと磨けた感」は、とてもある。
たまに旅行などで備品の歯ブラシを使うと、ちょっと物足りなさが残るが、電動歯ブラシは違う。

世の中には、いろいろな電動歯ブラシがあって、そんなに高額なものを購入する方じゃないので、最初は確か乾電池式だった。
でもすぐに電池が無くなるので、今は充電式だ。
そしてやっぱり先端は回転式の方が磨けている感が強いので、ブラウンの3,000円クラスの物を使っている。

この程度で、歯や歯ぐきの健康を保てるなら安いものだ。
ただ歯ブラシ部分の替えが高いのが気になるが、今回の歯医者通いでは、電動歯ブラシの威力を改めて感じる結果となった。

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2013年4月22日 (月)

がんばれ作業療養士

昨年、11月後半に「四十肩・五十肩」という記事を書いた。
結局、その後病院に行き五十肩(正確には肩関節周囲炎)のリハビリで通院している。

Sagyoryouyousi四十肩の時と同じ病院に行っているので、当然前のカルテが残っており、リハビリの最初の問診の時に
「12年前にも来てますね?」
と言われてしまった。

リハビリそのものを担当してくれるのは医師ではない。
『医師の指導の下、リハビリを行う資格のあるもの』
ということで、理学療養士とか作業療養士の人たちが対応してくれる。

12年前は理学療養士だったが、今回は作業療養士。
この違いは、私たちのような素人にはわからないけれど、専門分野的には明確なようだ。
私のような五十肩などは、リハビリの中では、あまり手間は掛からない。
肩に電極を10分間くらい当てて、その後20分くらい2kgの重りでけん引し、最後に5分くらいマッサージされる。

けん引されている時は、私はただ座っているだけなので、周りでいろんな人がリハビリしている人を見ている。
どうも仕事柄、異業種の現場には興味があり、見ているというよりも「観察」に近い感がある。

そんな中で思うのは、こういう療養士の人は、単に「施術」だけなく患者さんとの「コミュニケーション」に相当配慮しているんだと言う事。
私の行くリハビリ室では数名の作業療養士がいるが、みんな患者さんと上手にコミュニケーションを取りながら施術する。

やさしく話しかけながら、時には厳しく、そして過剰な手助けせずに、患者さんが自分で動けるように見ている。
さらに、施術はかなりの体力を使いながら、声に出してカウントし、そしてコミュニケーションを取っている。
おそらく患者さんとの信頼関係のためなのだろうが、傍から見ていても大変そうだ。

すごいなぁ~~と感心するのだが、療養士の人たちは結構若い。
私の担当など20代半ばだし、多くはその辺りの年齢の子が多い。
患者さんは私より年上の人が多く、時には70代の人もいる。そのため
「最近は同年代と話しても、話題が合わなくなって」
と私の担当の療養士は愚痴ったりしているのは、ちょっと微笑ましい。

新しい年度になって、新人の療養士の子が
「見学させてもらっていいですか?」
という光景にも出会う。

「この病院は、施術を見て覚えろって言うんですよね?」
と私の担当が教えてくれたが、今の時代にはなかなか珍しい人材育成方針でもあるが、それも「良いことだよ」などと話したりしている。

暖かくなって、少しずつ肩も動くようになっている。
ただ12年前の時とは筋肉そのものの若さが違うためか、まだまだリハビリ通院は続くが、若い療養士にエールを送りながらリハビリを受けている。

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