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2020年8月24日 (月)

Macを続けるか?Windowsに乗り換えるか?

6月に「自宅のMacは10年生」で自宅のMacが瀕死状態になったことを書いた。
その時に書いたように、なんとか息を吹き返し、今も使っているが「次をどうするか?」は悩み続けている。
と言うよりも、あれから「ある経験」をして、さらに悩みは大きくなってしまった。20200824

その「ある経験」というのは「リフレッシュPC」の経験だ。
この「リフレッシュPC」というのは、企業に一括納入されて一定時期使用されたものを部品交換やメンテナンスされて、再販売されるもののことだ。
その存在はたまに自宅にチラシが入っていたりして知ってはいた。
ただ「型落ちだし使えるのかな?」と思っていた。

ところが、2ヶ月くらい前に、当社の通販ビジネスを担当しているスタッフが、業者から売り込みがあったということで、試験的に会社で購入し、1台割り当てられた。
割り当てられたのは「ノートPC」「i5」「SSD」というスペック。
この「i5」というのはパソコンの心臓部となるCPUで、インテル社のもので、ある程度の速さがある。
Photoshopなど画像系のデータを操作するには、最低これくらいのCPU(発売年度で速さの差はあるが)が必要と言われている。

そして「SSD」
これは最近出てきたもので、従来の「HDD(ハードディスク)」に変わる記憶媒体。
ネットで調べると「SSDはSolid State Drive(ソリッドステートドライブ)」と言われるもので半導体素子メモリを使ったドライブ(記憶媒体)のことらしい。
速度はHDDに比べ速いが、容量がHDDほど大容量(テラバイトと言った単位)はないとのことで、実際割り当てられたノートPCも「256GB」という容量だった。

Windows10がインストールされた状態で手元に来たので、必要な設定やアプリなどは自分でやってみた。
まず、最初に感じたのは起動の速さ。
会社のデスクトップだと起動ボタンを押して、実際に動かせるようになるまでに最低でも1~2分は掛かる。
ところがこの「リフレッシュPC」は30秒もしなくて使用できる。
この速さは魅力だ。
さらにアプリやネットの動きも速くてストレスがない。

そして、自宅のMacBook Airではインストール出来なくなってしまった、古いアドビ系のアプリはどうなんだろうと思ってインストールしてみた。
これもAcrobatというアプリ以外は、問題なくインストールでき動作確認も出来た。
これで4万円を切る価格で入手できると知って、さっそくネットで検索してみると結構売られている。
安ければ3万円弱、Office系のアプリとセットだと4~5万円弱。

「う~~~ん、これは魅力的」
確かに「SSD」の弱点である容量だが、データ保存を外部のHDDにすれば全く問題ない。
実際、今使っているMacBook Airも、それくらいの容量なので、音楽以外のデータは全部外付HDDに保存しているから、それをWindows対応にすればよいわけで、大きな問題ではない。
それより何より一番感じるのはPhotoshopなど「Adobe系アプリ」が使用できること。
IllustratorやPhotoshopなどのアプリは、仕事の関係もあって、もう20年以上も使っているし、実際画像データなどは頻繁に利用する。
「自宅のMacは10年生」で書いたように代替アプリやネットサービスは見つけてあるが、やっぱり長年使ってきて慣れているだけに、使えるに越したことはない。

世の中がコロナ禍でテレワークが当たり前のように変化している現在、この「リレフッシュPC」も人気が高く、スペックが結構良くてリーズナブルなものは、やっぱり売れていく。
MacBook Airだと中古でも8~9万円、しかもAdobe系アプリは使用できない。
リフレッシュPCならOffice系もついて4~5万円でAdobe系アプリも使用可能。
どっからどう見ても、リフレッシュPCに軍配があがりそうだ。
2020年。
ついにMacから離れる記念すべき年になるのだろうか?

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