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2020年5月11日 (月)

新型コロナウイルス騒動~その9

GW(ゴールデン・ウイーク)を挟んだが、まだまだ「新型コロナウイルス」の嵐は吹いている。「緊急事態宣言(テレビを見ていたら局によっては『非常事態』と表現していたところもあった。どっちが正解なんだろう)が出てから1ヶ月、ブログでも9回目になった。

●「国民性」に期待した日本モデルは正解だったのか?
中国の武漢市で始まった「ロックダウン(都市封鎖)」
最初聞いた時には「中国だからできるんだ」と思ったが、世界的に広がると欧米諸国も強制的に「ロックダウン」を実施した。20200511_20200508111701
日本の「要請」ではなく「罰則」される強制的な施策だが、この策を日本が採用しなかったのは「新型コロナウイルス騒動~その7」にも書いたが、「「日本人は秩序を保つ」ことに期待してこの難しい施策に挑戦している」 とのことだった。

でも「休業要請」しても営業する「パチンコ店」そして遠くから行列を成して並ぶ利用者や、親が「医療従事者」ということで子供の幼稚園が「登園を拒否」などネガティブなニュースも流れた。
もちろんテレビやネットなどに取り上げられるということは、「多くの人の中には、そのような店や人がいる」ということなのだろう。
とはいえ「日本人の秩序」に期待して「要請」レベルで済ませているのに、このようなことが多発すると「強制」「指導」などになってしまうのは、残念なことだ。

●コロナ禍で感じる変化
この2ヶ月でどんどん変化していっているのを「備忘録」として綴ってることからも分かるように様々な変化が起きている。
前回書いた「テレワーク」もその中の一つだが、仕事柄気づくこともあった。

それは新聞に挟まれる「チラシ」の内容だ。
そもそも「チラシ」「店に集客する」目的のためにバラまくのものだが、それが「3密(密閉、密集、密接)」になるため、いつもとは違った内容のものがいくつか見られた。
ホームセンターの「カインズ」では、商品は一切掲載せずに全面に「安全にお買物いただくためにご協力お願いします。」という注意喚起をメインにしたものが見られた。
他にも近所の中華料理店では「宅配メニュー」を掲載したものなど「店に集客する」ためではないことを訴求ポイントとしている点が、とても大きな変化点だ。
こんなことは長く企画やデザインの仕事をしてきて初めてのことで、再雇用の立場ではあるが貴重な体験をしていると思っている。

他にはGW。

会社から通達もあり「4月30日・5月1日」を有休にしたために1週間以上の長い休みだった。

天気もまずまずだったが、このような状況なので、どこも出かけず籠っていた。
それは他の人達も同じようで、GWでの風物詩になっている「高速道路の大渋滞」もなく、新幹線の乗車率も「95%減」と、とにかく今年のGWは「人が動かなかった」という生まれて初めての体験をした。
すでに中国では起き始めているようだが、「規制緩和」になった時の反動が怖いくらい人々は自粛三昧のGWだった。

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