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2020年4月20日 (月)

新型コロナウイルス騒動~その7

●そして全国に緊急事態宣言
国が7府県に対し「緊急事態宣言」を出して2週間経った。私の住む地域も自治体独自で「緊急事態宣言」を出したことは先週書いたが、その後他の自治体も次々「宣言」を発表。もう感染者が増えている自治体では「国の宣言を待っていられない」状態になり、それに応えるように「緊急事態宣言は全国に拡大する」ことになった。20200420
毎日そのニュースが流れるために、「無駄な外出をしない」意識は高まってきて休日の街には人影は極端に少なくなっている。
さらに企業も「テレワーク」「時差出勤」を積極的に対応する動きが活発になっている。

中には「こんな状態でも会社に出勤する人がいる」とSNSに書き込む人もいるが「現場に出ないと仕事が回らない職種」もあり、出勤する人たちだって「好きで出てるんじゃないよ」と思っていると思う。
私の会社でも「テレワーク」への切り替えが急速に速まっており、そのための教育や説明や手順や申請など次々と連絡がくる。私の前の席にいる本部長は、その書類要請やチェック、申請の他、「対策会議」などに振り回されている。

私自身は、先週末から今週前半までの予定で「新人研修」の対応があり、直前まで「中止するか延期するか、そのままやるか?」で人事部は悩んでいたが、専務から「何とかやってくれ」との指示があり、研修を開始。
(専務には「もし私が感染して死んだら専務のせいですよ」と冗談で言っておいたけれど)
できるだけ換気して、全員マスクでやっているが、いわゆる「3密」に近い状態で実施している。
これが終了すれば、私も今週後半から「テレワーク」に切り替えようかと考えている。

●批判の発信は辟易
さっきも少し「出勤に対する批判」について書いたが、「安倍総理」の会見や発表、その他の対策施策に対して、今の時代は SNSでいろんな人が意見を発信する。
著名人はもちろん一般人も自由に発信する。
それが「今」起きていることの反応だろうが、それが「批判」ばかりだと少し嫌になる。

「蓮舫」という議員の「批判発言」は一般人も「いやになっている」ようだ。
ある発言に対するコメントを見たら「あなたは1ヶ月前に全校休校を批判していたが、その発言責任は取らないのか」と書いてあり、「みんな同じようなことを思っているのだなぁ」と苦笑してしまった。
議員なら国のリーダーの批判ばかりしてないで、一団となって知恵を出し合えば良いのに。
こんなことばかりしている党や政治家には、今後国民は何も期待しないようになると思える。

もちろん私自身も「疑問とか不満とか」思うことは国にも自治体にも、そして一番身近の「会社」にもある。
けれど、そんなことを評論家のように批判しているような状況じゃないというのが一番近しい感覚だ。

NHKスペシャルで「新型コロナウイルス 瀬戸際の攻防 ~感染拡大阻止最前線からの報告~」を放送していたが、日本は「出来るだけ経済活動を止めないで収束する方法」に挑戦しているとのことだ。
中国や欧米のように「一斉にロックダウン」しちゃって、拘束力を発揮すれば簡単だろうが、「日本人は秩序を保つ」ことに期待してこの難しい施策に挑戦していることが分かる。
こういう人たちの頑張りを見ていると「上っ面の批判コメント」がどれだけ無責任な行動なのかを思い知らされる。

すべて政府や自治体を「支持するつもりはないけれど、まずは今まで体験したことがないこの大変な状況を「どう乗り切っていくか」を一番に考えないといけないなぁと日に日に思うようになっている。
ただしずっとマスクをして、いつも手洗いや行動に注意している生活に疲れてきて、家でそういった注意せずに居られる方が良いと感じてくるようにはなっている。

 

 

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