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2018年4月16日 (月)

日光東照宮の旅(その4)

2日目の朝は、やっぱり雨。
予定では「日光山法輪寺」「日光東照宮」「日光山輪王寺大猷院」「日光二荒山神社」
場所的には、全部固まっているけれど、どうも最近はじっくり見たり、宝物殿なんかも見るので、時間が掛かる。
今回も15時には東武日光駅に戻ってこないと帰れなくなるので、早めにホテルを出て駅へ。
20180416_2
そういえば、東武日光はICカードが共通で使えたので、バス利用でもスゴく便利だった。

バスに乗って、東照宮参道へ。
まずは「日光山法輪寺」
今回全く事前に調べずに出かけたので、行ってみて「あれ、そうだったの?」と思うことが多かった。
ここも「三仏堂」が約50年ぶりの大修理中。
「え~~」と思ったが、修理中の姿を屋根の高さまで登って見られたし、「日光三社権現本地仏(千手観音・阿弥陀如来・馬頭観音)」はすぐ下を通って観覧できるという幸運に恵まれた。
もちろん、写真を撮ったりはできなかったけれど。

その後は「日光東照宮」
宝物殿を見てから、いよいよ社殿へ。
陽明門の大修理が終わってしばらく経っているのに、やっぱり人が多い。
雨降りなのに多い。
そしてめちゃくちゃ外国人が多い。
私が行ったときは、チケット売り場は並んでなかったが、見学後戻ったら、長蛇の列になっていた。
「三猿」「陽明門」「眠り猫」など有名なポイントは大混雑。
先に宝物殿を見たおかげで「陽明門」の龍の図に気づくことが出来たのは、良かったかな?

これも知らなかったけれど「薬師堂(本地堂)」では、「鳴き龍」を視聴(?)
一体どういう構造で、場所によって響きが変わるんだろうと不思議だった。
ここも外国人が居て、なんと説明の僧侶が英語で説明していた。スゴイ。
家康の霊廟も長い階段を登って行って来た。
「久能山東照宮」の断崖絶壁を登る葛篭折れの階段を経験して依頼、「久能山よりは、まだ良い」と頑張れるようになったが、ここもちょっと辛かった・・・。

そして「日光山法輪寺大猷院」へ。
密かに一番楽しみにしていた「家光の廟所」
ここは東照宮から少し離れ、一番奥なので観光客も少なく、個人的にはとても良い空気感だった。
「仁王門」「二天門」「夜叉門」とあり、残念ながら「二天門」は修理中だったが、これも変わった姿を見られたのは、良かった。
「夜叉門」については、あとで僧侶からの説明があり、門内に「4夜叉像」があり、その中の「烏摩勤伽(うまろきゃ)」の膝には象が飾られており、ここから「ひざこぞう」という言葉が生まれたのだそうだ。

「拝殿」で見学していたら案内の僧侶からのご説明があった。
「拝殿・相の間・本殿」のこと、そして訪れた日が20日で「家光公の月命日」だったこと、金閣寺・中尊寺金色堂と並んで「日本三大金堂」であること、そして「狩野探幽(かのうたんゆう)の描いた唐獅子」、天井には140枚の龍の絵などなど、スゴイ貴重なものを目の前で見られることに驚いた。

その後、「日光二荒山神社」に寄り「神橋」を写真に収め、帰路へ。
帰りは「のぞみ」だったので、早く帰ってこられた。
やっと日光東照宮に行ってこられたが、中国の春節時期を外したけれど、「インバウンド」と言われる外国人観光客の多さにびっくりした2日間だった。
これからは、そういうことも考えて旅行先を選ばないといけないなぁと思った旅だった。

追伸
またアルバムをアップしておきましたので、良かったら見てください。

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コメント

こんにちは、楽美さん。
ちょうど同じ頃に行っていましたね?

「神橋の近くに板垣退助の銅像」は気づかなかったなぁ。
東京から日光は近いけれど、私の住む地方からだとなかなか大変です。
その代わり、京都とかは近いですけれど・・・・

5月には奈良に行く予定です。
またブログにアップしますね?

投稿: nobulog | 2018年4月20日 (金) 16時10分

こんにちは。
3月下旬に一泊で行ってきたばかりです。
夕食無しの宿泊だったので、駅弁を買いましたよ。
ほんと、外国人(欧米人)が多いですよねー。
アジア系客が多い観光地に見慣れていたせいか、不思議な光景におもえました。
「ショーグン」への関心が高いのでしょうかね。
中禅寺湖はひっそりでした。
大型ホテルを建設中で、完成したらリゾート地として
またまた人気が出そうです。

神橋の近くに板垣退助の銅像が建っていました。
幕軍との交渉で、東照宮を戦火から救ったのだとか。
どこでも幕末に繋がるものには、つい目がいってしまいますわ。

投稿: 楽美 | 2018年4月20日 (金) 06時27分

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