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2016年11月 7日 (月)

育っていく二人の三世

3月に二人目の三世が生まれたことは書いた。
その後、お宮参りの時に会って以来、娘家族とは会っていないので、当然二人目の三世にも会っていない。
会っていないが、最初の三世の時から7年、時代は進歩している。
あの時だってフォトフレームや携帯に三世の写真が送られてきて、微笑ましく楽しんでいた。20161107_nakayoshi

しかし、今は違う。
Cloud(クラウド)を使って、ムービーだって見られるようになっている。
だから、二人目の三世には5月以降会っていないが、寝返りしたり、おもちゃを手に「あぁ~うぅ~」と遊んでいたり、そしてお座りして、輝くような笑顔を見せたり、さまざま姿をムービーで見ている。

生まれてから「ベビーカー」の話があったが、さすがに二人目の夫婦で「7か月くらいから使えるのが良いから」と言ってきたので、時期を待っていた。
先日、「そろそろ購入したら?」と購入資金を送ったらさっそく買ったようで、また写真がアップされていた。

上のお兄ちゃんは、7年間両親の愛情を独り占めしてきたが、二人が生まれてからは、すっかり脇役になってしまった。
本当は淋しいのだろうが、もう小学生だし、妹が赤ちゃんだから可愛くもあり、我慢しているのだろう。
お宮参りの時も、みんなが二人目の三世ばかりに集まるので、ちょっと可哀そうかな?と思って、一緒に遊んであげた。
そうしたら、私が帰る時にはちょっと心残りな感じで、玄関からしばらく付いてきた。
やっぱりちょっぴり淋しいのだろう。

でも送られてくる写真やムービーを見ると、それなりに可愛がっているし、もっと面白いのは二人目の三世にとっては、生まれた時からいるお兄ちゃんを、いつも見ているようだ。
お兄ちゃんが連れてきた友達を遠くのベッドから見ていたり、一緒に鏡を覗いていたり、妹の足がお兄ちゃんの頭の上に乗って二人ともお昼寝中だったり、そんな微笑ましい写真も送られてくる。

そんなある日、今回掲載した「仲良し兄妹」の写真が送られてきた。
やっぱりお兄ちゃんのやることには興味があるようだ。
娘のコメントによりと「大切なTVゲームを妹が触りに行っても、怒ることはなく、そっと優しく避ける」のだそうだ。

もう少しで「ハイハイ」しそうだが、これから移動できるようになると両親は心配だし、世話も大変になるだろう。
そして、ヨチヨチ歩くようになると、ずっとお兄ちゃんの後を付いていくかもしれない。
そんな三世の写真やムービーを見るたび、今、こういう状況でいられることに、とても感謝の気持ちが湧き出てくる。

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