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2016年10月17日 (月)

北海道の人

今年の4月の組織変更の関係で通販事業の人と同じ部屋になったことは以前書いた。
そこに元お客様企業の取締役だった方が、バイヤーとして顧問契約で在籍していただいていることも書いた。20161011hokaido

この人は北海道の人。
私より(多分)年齢は上の方で、ご実家は函館にあるようだ。
お互いに年齢もそこそこ行っているし、男同士なので、あまり細かなことを話すこともない。
ちょうど私の前の席にみえるので、その時々の話題でお互いを知りあっていくような感じで、この半年間過ごさせていただいている。

私も元々は岐阜県人なので、今住んでいる地方の暑さは辛い。
しかし、この方は北海道の人。
若い時やこちらに来る前には、少し東京赴任の経験もあるようなのだが、この地方は初めて。

夏前には「すごく暑いので覚悟してくださいね」と話しておいた。
6月頃に少し暑い日が続くと「これくらいが最高?」と聞いてくるのだが、「いやいやまだまだ序の口です」と答えるたびに「もう限界」とげんなりしていた。

そして真夏。
連日の35度と非常に高い湿度。それが昼だけでなく夜まで続く毎日。
「もう耐えられない・・・・」と弱音が出るようになったが「まだ昔のように外回りじゃなくて良かった」と言ってみえた。
北海道の知人から夜電話があって「こちらは、少し寒くてホットワインを飲んでいる」と言われて頭に来たなどと話していたが、とにかくこの地方の暑さは堪えているようだ。

さらにこの人の話は面白い。
夏になり営業同行で外出した時にこと。
あとで同行した営業から「あの人、面白いね~」と言ってきた。
「なんで?」と聞いたら「『セミがすぐそこで鳴いている』と言って驚いていたよ」と話してくれた。
北海道ではセミは高い木の上で鳴いているだけで、街中のすぐそばで、あんなにうるさく鳴くことがないんだそうだ。

とにかく本土のしかも日本で京都に次いで、暮らしにくい夏である私の街で、驚いたり辛がったりしている。
でも反対に冬の話が面白い。
東京もそうだけれど、我が街も少し雪が降ったりすると、すぐに交通マヒになる。
特にクルマは、すごくゆっくりした運転になる。

私の出身地は、雪は降らないが真冬は氷点下になることもあるため、道路が凍結する。
その時には、出来るだけクルマに乗らないようにするが、北海道のその人は全然平気なんだそうだ。
もちろん、冬用タイヤなのだろうが、相当の吹雪でも普通にバンバン走ると話していた。

日本は広い。
そういえば、函館は五稜郭がある。
行ってみたい歴史の街でもある。

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