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2016年8月 1日 (月)

支援ふたたび(頼られているうちが花なのだ)

6月だったかな?
ある日、婿からメールが来た。20160801sienn
「うちの会社って、アルバイトとか副業した場合、届けた方が良いですか?」
かなり突拍子もない質問だったので
「基本的は、アルバイトは禁止だけれど、会社の要請などの場合は許されるんじゃない?」と返した。
(ちなみに婿は、過去にブログに書いているが、いろいろあって、私と同じ会社で働いている。)

なにか、どこかから頼まれたのかと聞いてみると、そうではなく、少し生活費に足しにしようとのこと。
確かに2人目の3世が生まれ、しばらく2人の母親になった私の娘はバイトも出来ないだろうし、何より婿は同じ会社の同じ部門なので、彼の等級も知っているし、その等級からおよその給料も分かる。

「ウチの会社の給料で、家のローンも払い子ども2人と奥さんを養うのは厳しいわなぁ」
そう思って「少し援助しようか?」とメールしておいた。
ところが、それからしばらくしても、何も言ってこない。
そりゃ、そうだろう。
会社に入るのも、最初の子どもが生まれてからも、そして家を購入する時も、そうそう1人目のランドセルや2人目のベビーカー(これは、もう少し後に購入予定)も、なんだかんだと援助している。
だから遠慮もあるだろうし、一家の主としてのプライドもあるだろう。
私が、婿の立場だったら、「自分でなんとかしよう」って思うから。

でも、私は自分が家庭をうまく築けなかったこともあり、働いてばかりで「お父さんがいつもいない」家庭になるのは良くないなぁと思った。
ウチの会社の婿のセクションは残業が多い、
たぶん夜8時前に帰る事すら稀なんじゃないか?
それに加えて土曜日曜もバイトなんて、身体のことも考えて絶対にやめた方が良いと思う。

2週間くらい様子を見て、娘にLINEで「昔の銀行口座あるか?」と聞いて見た。
やっぱり「いつも世話になっているし・・・」とか「お父さんの老後の生活費が・・・」と言って遠慮していた。
特に「老後の生活費」は、私が冗談でそう言いながら支援してきたので、気にしていたようだ。(確かに悠々自適に老後を過ごせる状況ではないけれど)

このブログで昨年書いたが、マンションもクルマのローンも終わり、今は少し楽な家計になっていること伝えて、ほんの少しだけ振り込んであげることにした。
「ごめんね、いつまでも頼ってばかりで」
と言ってきたけれど、
「頼られるうちが花だから」と返した。

早くに両親を亡くした私には、そんなことは出来なかったけれど、まぁ頼ることが出来る親がいることは、本人たちがちゃんと分かっていれば、幸せな状況なのだと思う。
娘が5歳くらいで離婚したけれど、2人目の孫が生まれた今になっても、こうして親子の関係が続いているのは、ある意味幸せなのかもしれない。
でも、来年は定年・・・・いつまでも支援はできないなぁ・・・・・

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