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2016年6月 6日 (月)

ミニ江戸の旅~歴史巡り編

前回書いたように、私の住む地方のJRには「50+(フィフティプラス)」というサービスを利用して往復の新幹線を購入した。
そのため行きは早朝7時、帰りは東京を19時と、ある意味空き時間はたっぷりあった。20160606rekisimeguri_2

「若冲展」がいくら混雑しても、そこまで時間は潰れないだろうと思って、「せっかく東京に行くなら」と寄り道計画を立てた。
今日の話はその「寄り道」の1回目。

2013年に2泊3日で「江戸巡り」をして、その時に「靖国神社と江戸の旅」 という記事を書いた。
今回は、その時、工事中やコースから外れて、見学や訪ねることが出来なかったところから、上野からアクセスの良いところをピックアップして楽しんできた。

●上野東照宮
ここは、以前に寄ったけれど、ちょうど工事中で拝殿に入れなかったところ。
全国に数ある東照宮でも、これだけ金ピカの社はなかなかないだろう。
ここだけじゃないが、この日訪ねたどこにも、外人や私より少し高齢な夫婦や女性連れなどが目に付いた。
特に外人は多い。
今風で言えば「インバウンド」真っ盛りといったところだった。

そしてここもフランス人のご高齢女性と日本女性のコンビがいて、フランス人はやたらと感嘆の感想を口にしていた(と思う)。
そして「立ち入り禁止」とあるところにも入ってしまってカメラを向けていたが、付添いの女性は「多分わかっているけれど、行っちゃうみたい」と苦笑いしていた。
こんなところにも日本人と外国人の差異を感じるなぁ。

●湯島天満宮
以前「湯島聖堂」には行ったが、こちらはコース外だったので行けなかった。
上野から10分程度歩いて到着。
思った以上に「こじんまり」していたのと、上野でも見かけて修学旅行生が拝殿前で固まっており、お参りしただけで、サッと帰ってきた。

●谷中霊園~徳川慶喜の墓
日暮里まで移動して、谷中霊園へ。
東京の人にはわかるが、広大な霊園なのだが、面白いことにここにもやたらと外国人に出会った。
私の目当ては「徳川慶喜の墓」だけだったので、気づいてなかったのかもしれないけれど、なぜあんなに外国人とすれ違ったのだろう?

慶喜公の墓碑は柵に囲まれて、傍まで行けなかったけれど、歴史ブームの証拠のように、高齢のご夫婦や女性連れの方など、常に誰かが訪ねてきていた。
「慶喜公は、幕末の英雄だったのか?それとも・・・・」とずっと心の中で「本当はどう思っていた?」と聞きながらの見学だった。

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