« CMのチカラ(熊本地震によせて) | トップページ | 姪っ子の結婚式 »

2016年5月 2日 (月)

ギターの修理、顛末記

「通販でギターを購入(その1)」 で書いたが、以前から持っていた「ギブソン」を修理に出した。

順番から言うと、本当は修理に出した後、ギターを弾けない日が何日か続き「やっぱり買おう!」と決めて、通販で購入した。
20160425_ages
さて、ギターの修理。
ギター愛好の人たちは「リペア」と呼ぶ。これも「通販でギターを購入(その1)」 で書いたが、「オベーション」の修理の時は、ある人に工房の名前を教えてもらって持ち込んだ。

そこは、少し遠い場所だったので今回「もっと近くに」と思いネットで探してみた。
すると家から車で10分くらいの小さな工房を発見。
WEBで見る限りは、ちゃんと料金表もあるし、良さそうなので、電話を掛けて訪ねてみた。

行ってみたら、本当に小さな工房で、預かっているギターがたくさん積んでいて、しかも割と若い男の子が出てきた。
でも、話してみたらすごく詳しいし、ちょっと触って「ブリッジですね?」と診断。その場で、「これくらいの予算ですけれど」と電卓を叩いてくれた。

即決でお願いすると「張直しの弦は、どこかの指定ありますか?」とか「弦高は、これくらいで良いですか?」とか「ストロークかフィンガーかどっちで弾くことが多いですか?」と細かく聞かれて、ちょっとオタオタ。

「約3週間くらい掛かります」と言われて、待っていたある日電話が掛かり、受け取りに。
「試し弾きしてください」と言われ弾くと良い感じ。
「気になることがあったら、どんどん言ってください」と何度も言われてお金を払って帰ってきた。

ずいぶん粗雑に扱ってきているので、ペグ(弦を巻ている器具)が曲がっていたり、ボディのラッカーがかなり傷んでいるなど、教えてもらったけれど、若いのにすごく詳しくて、経験が長いだけで、何も知らない還暦近くのおっさんとしては、ちょっと面喰ってしまった。

どうも今回のようにあまり会ったことのない仕事の人に会うと、仕事柄「どうして、この仕事するようになったの?」と聞いてしまうのだが、彼の場合、他の工房で働いていて、自分でやって見ようと思ったとか・・・。

それから、帰って弾いてみたら、やっぱりアコギとは違う良い音。
ギブソン特有の高音弦の鳴りは、やっぱり良い。
20年くらい前に18万円くらい出して買ったギター。これからも大事にしようっと。

|

« CMのチカラ(熊本地震によせて) | トップページ | 姪っ子の結婚式 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« CMのチカラ(熊本地震によせて) | トップページ | 姪っ子の結婚式 »