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2016年5月16日 (月)

姪っ子の結婚式

3月に「通販でギターを購入(その1)」 に書いたが、姪っ子の結婚式があった。
20160516
結婚する姪っ子は、すぐ上の兄貴の2番目の娘で、結婚式に出るのも、さらに兄貴とギターを弾くのも初めてではない。
だから、式そのものはそんなに大きな問題ではない。
今回の大きな問題は、式を行う場所。

婿になる彼は、東京の人。
姪っ子は何年か前に突然「東京に行く」と言って、1~2年前には「そろそろ帰るかも」と噂を聞いていたが、東京で運命の婿と知り合って、結婚となった。

当然、婿の親や友人は東京方面。そして姪っ子の親や親せき・友人は名古屋方面。
どうするのかと思っていたら、式を「軽井沢」でやると連絡が来た。
しかもGWの間の平日である5月6日!

私の住んでいる街から往復で700km。
さらに一番上の兄は、私より10歳以上離れており、さらにさらにメンタルの病のため「電車は嫌だ」「知らない人の車も無理」「前日に軽井沢に泊まるのもダメ」とエライ難題となってしまった。

一時は私が迎えに行き送るとの話にもなったが、それもこちらはとんでもなく大変で、結局、私は前の日から、一番上の兄は早朝に、兄の家に集まり、出発することになった。

前の日から私が行くことになり、花嫁の父である兄はちょうど良いとばかりに散々ギターとハモの練習をさせられた。
ちなみに「海の声」「スタンド・バイ・ミー」「ひょっこりひょうたん島(花嫁の姉一家の踊り付)」と3曲。

どうも兄は人前に出たがる性質で、とても娘を嫁にやる「花嫁の父」ではなく、ひたすらギターと歌の練習に熱を上げ、おかげで、風邪が治りきらない私は、声も出にくく、エライ迷惑だった。

当日、一番上の兄の体調に合わせ、休憩ばかりして軽井沢まで向かったが、平日とは言えGW中だから、少しは渋滞していると予想。ところが全く空いており、早く着き過ぎてしまった。

と何のかんのと準備が大変だった結婚式だが、式自体はガーデンで「人前式」で行った。少しだけ雨模様だったが、それも姪っ子の「雨女」、婿の「晴れ男」らしい結婚式だと友人たちはしきりに話していた。

予定していた3曲も何とか終わったが、一番感動して迎えてくれたのは花婿のご両親。特にお父さんは握手まで求めてくる感激振りで、これでまた兄貴の出たがりは癖になりそうだった。

結局、パーティが終わったのは7時前。
なんども「両親、友人ありがとう!!」のビデオメッセージを見せられ「今の人たちは、いったいどれだけ自分たちが好きなんだろう?」と変な感想を持ちつつ、終了。

小雨の中、一番上の兄夫婦を同乗して帰路につき、何とかその日中には自宅に帰ってくることが出来た。
もう遠方のロングドライブは年齢的には、少し怖くなってきているから、兄の一番下の息子の時には、近場で結婚式をしてほしい・・・というか、本人は全くその気がないのも、ちょっと心配だなぁと思う結婚式だった。

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