« 差別化と言いながら…… | トップページ | 老害にならないために »

2016年2月22日 (月)

箱根温泉の旅

確か行き始めたきっかけは、四十肩になった時だから、泊りや日帰りを含め、頻繁に温泉に行くようになって、20年近くになる。
その中でも、このブログでも紹介したが「有馬温泉」「下呂温泉」といった昔からの温泉地にも行くようになったが、地理的な問題もあり、なかなか関東圏には行けない(1回だけ下田に行ったかな?)。

その「昔からの温泉地」の中でも、「箱根」は別格だ。
なにせ、徳川将軍が箱根からお湯を運ばせていたというのだから、ある意味「将軍様の温泉」であるわけで、有馬や下呂とは、そこが違う(苦笑)。20160222_hakonesekisyo

だから機会があるとネットで料金を調べたりしていたが、高い!
どこの温泉地でもそうだが、ちょっと良い感じの施設だと、びっくりするくらい高い。
「これだけ高い料金なら、満足度が高くて当たり前」と思っているので、そういうところへ行こうとは思わない。

そんな箱根だったが、ついに行ってきた。
しかもかなりリーズナブルな施設を見つけ、しかも食事も期待できそうだったので、思い切って2月の飛び石連休に有給利用して行ってきた。
その施設は「箱根小涌谷温泉 水の音」

結果から言えば、かなり満足度が高かった。
予定より早くチェックイン開始時に到着したのに、すでに待っている人が多く、さらに新館や庭園貸切風呂などが、トラブルで最初は入れないという状況だったが、スタッフが一生懸命対応していた。

そのトラブルも2~3時間後には解消されたが、食事の時に「お詫びにフリードリンクを1品サービス」され、チェックアウト時にも「昨日は、本当に申し訳なく」と謝罪され、却って好印象を持った。

食事の係の人に聞くと、私の行った週は、本館・新館共に満室で、てんてこ舞いの状態だった。
時期的に、中国の人が多いかと思ったが、そうでもなく(いたけれど)、割と家族連れが多い施設で、おそらくリーズナブルなことで人気があるのだろう。

泊まったのは、正月の「箱根駅伝」で見る小涌園の近くだったので、運転しながら「この坂を登るのか!」という驚きがあり、さらに路肩に残る雪もあり、初日は快晴のおかげで、綺麗な富士山を見たりと、気持ちの良いドライブだった。

そして、もちろん温泉だけで終わらず、箱根関所も見学。
箱根駅伝の芦ノ湖ゴールのすぐ近くに、関所の復元施設と資料館があり、た~~ぷり楽しみ、帰りには「成川美術館」で、日本画を堪能して帰ってきた。

有名な温泉地では、城崎温泉にも行ってみたいが、なかなかリーズナブルな施設は見つけれらない。
他にも道後温泉も行ってみたいが、最近は、「体験型」として多くの中国の人がやってくるので、出かける時期を慎重に選びながら、これからも出かけてみたい。

|

« 差別化と言いながら…… | トップページ | 老害にならないために »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 差別化と言いながら…… | トップページ | 老害にならないために »