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2016年1月18日 (月)

「真田丸」は期待して良いのか

この記事は1回目の放送を見た後に書いたので、昨日放送された2回目の放送によっては、違う感想になるかもしれない。
ということで、1回目の放送を見た限りで・・・・という前提で読んでください。
160118_sanadamaru
それと、これも先に書いておきますが、個人的には三谷幸喜は、好きじゃない。
好きじゃない理由はいくつかあるけれど、ここでいろいろ書くと趣旨が変わってしまうので、割愛する。1つだけ言えるなら「僕って面白いでしょう!ね!ね!」と押しつけがましい感じが好きじゃないということだ。

だから「どんなもん?」と思って1回目の放送を見た。
たまに「僕って面白いでしょう」感は感じたけれど、それよりもテンポの良さと、1話の最後に「真田丸=真田一族」として続けたところが良かった。

古い昔に池波正太郎の「真田太平記」を原作として大河ドラマがあったようだが、見ていない。
ただ2~3年前に原作は読んだ。
読んだが、ある程度史実に基づく展開になっているため、池波さんの他の小説に比べ、そんなにワクワクして読むことはなかった。

確かに最後の「大阪夏の陣」の真田丸設営と家康まで後100m近くまで攻め寄った信繁の話は、本当にワクワクした。
でも全体を通しては、信繁の話よりも、その父である昌幸のことがとても記憶に残った。
それまで「真田」と言えば「真田十勇士」とか「真田幸村」「猿飛佐助」とか、史実と作り話がゴッチャになっている程度の知識しかなかったが、「真田太平記」を読んで、「真田一族」にはとても興味を持った。

「真田太平記」を読む前、2010年に野沢温泉に出かけた時に、何も知らずに旧海津城(松代城)と真田宝物館(だと思う)を訪ねたが、とにかく知識がなく、何となく見学したことが、今となっては惜しい気がする(また機会があれば行ってみたい)。

ということで、私自身が感じていた「真田信繁よりも親父がいい」という感じが1回目の放送でも、た~~っぷり味わえたし、さらに三谷幸喜の軽さが、つい深刻な感じになりがちな大河ドラマに良い影響を与えていた気がする(今のところは)。

三谷幸喜の得意の軽さを持った演出だけど、良い役者を配したことで薄っぺらな感じにならずに、「今年の大河は、期待して良いのかも」と思わせる1回目だった。

取りあえず2回目、3回目を楽しみにしていこうと思う。

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