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2015年12月 7日 (月)

中学卒業以来の同窓会

今年の7月の「生きているうちに?」 に書いた卒業後初めての中学校の同窓会に行ってきた。このブログでは、定期的に行われる高校の同窓会の話題、そして昨年6月「45年ぶりの同窓会で」で小学校の同窓会を行なったことを書いた。
今年になっても先の「生きているうちに?」 の高校の剣道部と、このところ立て続けに同窓会が続いている。
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もちろんそれは「まもなく還暦」と区切り感が誰にでもあって、「元気なうちに」「生きているうちに」と考えるから、こうなるわけで、とにかくここ2~3年は同窓会が続く。

集まって最初に「今回は誰の一言がきっかけ?」と聞いてみたら、高校の同窓会の永久幹事長だったから、まぁ根っこは一緒だ。
学年卒業人数は220名前後、そのうち90名近くが参加したそうだ。
聞いてみたらクラスごとにやっているところもあったようだが(私のクラスは一度もやっていない)、学年で一斉にやるのは初めて。
だから、住所を調べるのが大変だったらしい。
そのうえ、私みたいに単純に「懐かしい!」という奴ばかりでなく「今回の会の主旨は何ですか?」とか「返信もない」奴など、いろんな人がいたようだ。

とにかくそんな感じで始まった同窓会。
高校が一緒だった人は分かるけれど、中学以来に会う人は分からない。
名札を付けても思い出せず、卒業アルバムを見ながら、名札と今の顔と3つ見合わせて「お~~~っ」と思い出すようなことで、40年の時間の流れとお互いの年齢を実感した。
さらに校歌となると、最後まで覚えていないし、ルビ振ってないから読めないような漢字があって「こんなに難しい校歌を歌っていたのか?」とみんなで言い合った。

乾杯の前にすでに亡くなってしまった同窓生の名前が読まれ、黙とうで始まるちょっと不思議な同窓会だった。
楽しみにしていた初恋ではないけれど好きだった彼女は来ておらず、しかも返信はがきもない。これはがっかりだったけれど、昨年の小学校の同窓会では行方が分からなかった幼馴染が今回は来ていて「お~~~」と抱き合ったりもした。

こういう同窓会に出るたびに思う。
こうやって「懐かしいね」と60歳手前に笑顔で会えることは、それなりに健康で、それなりに幸せな人生を送ってきている証拠なのだろう。

プライドや遠方や、他にもいろいろな理由で同窓会に出られない人がいる中で、「同窓会に出られるくらいの人生」を送ってきている自分を、このところ「感謝しないといけないなぁ」と思いながら、出席する。
二次会の途中で帰る私は、高校の同級生には「次は還暦の同窓会で」と握手して別れてきた。

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