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2015年7月21日 (火)

生きているうちに?

ある土曜日、休日出勤していた部下が私あての電話を会社で受けた。
月曜に出社すると、その旨のメモが机にあった。
掛けてきた人間の名前はちょっと憶えがあるが、要件が「高校の同窓会」とのこと。しかも海外からだとかで、何かの勧誘の電話かもしれないなぁと思っていた。
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ところが同じ月曜に、同じ人間から電話があり出てみたら、ちゃんと高校の同級生だった。
で、要件は「高校」ではなく「剣道部」の同窓会のことだった。
それなら、わかる。
そいつは剣道部の副主将だったからだ。

電話での話では、どうやら彼は現在海外勤務で、たまたま7月に一時帰国するとか。
だから急な話だけれど、剣道部の同窓会をやれないか?とのことだった。
日程的には大丈夫だったので、「OK」と話して詳しくはまたメールで連絡もらうこととした。

それにしても、ここ1~2年、こんな「同窓会」の話題が続く。
去年の6月には「45年ぶりの同窓会」 で小学校の同窓会があった。
それに定期的に開いている高校の同窓会も、還暦に合わせるために、昨年イレギュラーの間隔で開催した(「50代最後の同窓会」 )。
そして、今年の春には「中学校の同窓会」の案内ハガキが届いた。

この「中学校の同窓会」は、先の小学校と同じように卒業後一度も会っておらず、もしかすると開催していたのかもしれないけれど、今回初めて連絡をもらった。
案内ハガキは、予告ハガキで、同窓会自体は秋に開かれるようで、楽しみにしている。
小学校が45年振りだったということは、中学校も40年以上経過していることになる。

中学時代と言えば、初恋もしたし、失恋もしたし、ギターも結構弾けるようになっていたが、成長の遅い私は中学卒業時にはまだ150cmくらいのチビだった。
やせぽっちでチビだった私が、今のように変わったと同じように、きっとみんなも変わっているだろうし、初恋のあの娘もきっと・・・・・。

いずれにしても、クラブの同窓会や中学の同窓会など立て続けに案内が来るということは、みんな還暦を意識して、そして「元気なうちに」の想いを持って連絡してきてくれるのだろう。

生きているうちに、会っておこう。
これからは、そんなことが合言葉なのかも。
「終活」の始まりなのだろう。

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