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2015年6月29日 (月)

LGBTを少しだけ身近に感じた瞬間

2年くらい前に「新しいワード~LGBT」という記事を書いた。20150629_lgbt
ちなみに改めてLGBTについて紹介すると
レズビアン(Lesbian・女性の同性愛者)、ゲイ(Gay・男性の同性愛者)、バイセクシュアル(Bisexual・両性愛者)、トランスジェンダー(Transgender・性別移行(性同一性障害)を含む)の頭文字から作られた頭字語。(ウィキペディアより)

あれから、ごくたまに耳にするようになったが、それでも知っているから耳に残っている感じで、一般的にとても知られる言葉になった感じはない。
そんな中、ある朝の通勤中の車の中でNHKのおはよう日本が「性的マイノリティー 企業はどう向き合う」 として取り上げていたのを見た。

放送内容は、WEBにも紹介されているので、リンク先を見ていただきたいが、まだまだ私のようなノーマルな人間(という言い方が良いか疑問だが)には、わからないというのが正直な感覚だ。

そう思いながらクルマを運転していて、ふと気づいたことがある。
幼い頃、背が小さくやせっぽちだった私は、当然同学年の男子に比べて基礎体力がなく、すぐ風邪をひくし、力もなかった。
今のように「個の多様性」を認めてもらえる時代ではなかったために、「男のくせにだらしない」と言う言葉を言われたことが何度かある。

さらには、大人になってからは、体質的にアルコールは飲めない方で「男のくせに酒も飲めない」と、ずっと言われ続けた。
40代近くなり、飲み会などでの急性アルコール中毒が注目され、さらには「因子的に飲めない人がいる」が一般的に知られるようになって、そんな言葉は言われなくなったが、それでも年配者は今でも「男のくせに」という言葉を使う。

この「男だから」「女だから」は、我々の幼い時に、本当によく使われた言葉だが、それで決めつけられて傷つくことだってあると、これまでの経験で少しわかる。

体力やアルコールについては、今では「人による」ことが知れ渡ったから、嫌な思いをすることは少なくなった(無くなったわけじゃない)。
これが最初に挙げた「性的マイノリティー」となると、私の経験など比じゃないだろうが、全く自分とは関係のない感覚の世界の話じゃないことは、朝の短いクルマ通勤の瞬間に感じたことではある。

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