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2015年3月30日 (月)

それぞれのステップへ

1ヶ月半前に「会社の規則と経営層の気持ちと周りの思惑と、個人の気持ち」という話を書いたが、その後いろいろあって、まもなく新年度が始まる。

Sorezorestepまず、私はどうなったか?
結局、社長の意向を受け「取りあえずあと1年」部長を続けることになった。
でも、社内規定もあり「そのまま延長」というわけにいかず、役職手当が少し下がり「部長」だけど、社内人事回覧には〈参事〉と付けられた。

まぁ、次世代への繋ぎの1年となることは間違いなく、手当が下がった分くらいはラクしたいなぁと思っている。
周りも、それなりの覚悟をして、これから1年やってくれそうだから、来年の今頃は、本当に役職定年となり、個人レベルの活動にシフトできるんだろう。

その他、私の所属する部門は、いろんなことが大きく変わりそうだ。
「本部長」
この人は我が部門の創立者で、ずっと我が部門のトップにいたが、定年を1年後に控え、監査役となり部門を離れる。
本人はどう思っているか分からないが、今までのやり方で通用するのか、単に空回りするのか、別部署になることで、冷静に見ていようかなぁと思っている。
ただ、この人が部門から外れることで、私が部門最年長かつ最古参となってしまった。

「副本部長」
私の部長延長が決まる前に、「自分がやらないといけないだろう」と覚悟を決めていたので、これから大変になるだろう。
あと1年は私がフォローできるが、その後は本当に副本部長自身がすべて対応しなくてはいけないから、大変だろうなぁと、ちょっと他人事のように思っている。

「その他の部長」
これも、ずっと怒りながら、それでも引っ張ってくれた本部長がいなくなるので、本当に部長として責任を問われる時代になってきた。
特に私たちのような「第1世代」がいなくなった後、これからも会社から存在を認められる部門であり続けられるのかは、彼らにかかっている。

そして最後「したいことだけした課長」
本人の希望通り、営業補佐的な部門へ異動。
ただし、営業雑用的なことも多く、ここに配属された社員は、1~3年位で退職したり、他部門に飛ばされたり、顧客先に出向したりして、根付かないから、どうなるんだろうと思っている。

いずれにしても、今の会社に来て、1番イロイロ変わる節目の年度になることは変わりなく、さらに私自身で言えば、会社人生のスムーズな着陸準備を始めることなる年度なのだろう。
いろんな意味で、変化の年度になりそうだ。

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