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2015年2月23日 (月)

大和言葉が気になる

毎朝、新聞を見る。
考えてみると20代の時にはしなかった習慣だけれど、今じゃ、昔からの習慣みたいになっている。Yamatokotoba

テレビ欄を見て、社会面の記事を読んで、スポーツ欄を見て、そして最後に経済面。
経済面を見るのは、やはり年齢と企画業務が中心になってからだ。
顧客企業の動向や状況を知らないと恥ずかしいから・・・ね。
それともう1つ、週刊誌や本などの広告を見るのも、ちょっと楽しい。

そんな広告の中で、前から気になっているものがある。
「日本の大和言葉を美しく話す―こころが通じる和の表現」という本の紹介だ。
広告の中に、いくつか実例が掲載されていて、それと見ると
「うんうん、この言い方の方が美しいよね」
と思ったりしている。

40代頃から江戸時代小説を読むようになったことは、このブログで何度も書いている。
だからかこの「大和言葉」は、割と身近に感じる。

「大和言葉」でネット検索したら、ある方のこんなサイトを見つけた。
「和ごころ やまと言葉への誘い」
本当は、広告に出ていた本を購入すればよいけれど、まずは「どんな大和言葉があるのだろう?」とこのサイトで見てみた。

「凛々しい」
シャキッとしている。男っぽい。【やまとことば】では『きりりと』。

「煌やか」 
煌めく程、光輝き美しい。

「淑やか」 
立ち居振る舞い、言葉遣いが研ぎ澄まされていて、心穏やかな様。

「棚引く」
空に、霧・霞・雲などが横に流れ、漂う。

などなど取り上げているとキリがない。
最近テレビなんかでは、「外国人から見た、ここがスゴイ日本」的な番組が多い。
このブログでも昨年末に「日本人は、いつから褒められるようになった」 と紹介したりした。

世界的には英語が主流で、日本語はかなりのマイノリティだ。
文法が異なったり、ひらがな・カタカナ・漢字など言語としては、かなり難しいことも世界に広がらない要因だろう。

だけど、日本人ならちゃんと美しい日本語は覚えておかないといけないなぁと思ったりするのである。

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