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2014年11月19日 (水)

高倉健 逝去

今年の4月に「良い顔の年齢」 で高倉健のことを書いた。

その「高倉健」が亡くなった。
そして実にあの人らしく、マスコミで公表される1週間も前に、病院でひっそりと亡くなったと報道された。

Takakuraken_3このブログでは何度か『日本映画は「高倉健」と「緒形拳」の二人のケンが交代で映画に出ている』という海外での日本映画批評の話を紹介した。
その「緒形拳」も2008年に亡くなり、ブログでも「復讐するは我にあり」緒形拳 逝去」 で紹介したが、これで二人ともいなくなってしまった。

4月の「良い顔の年齢」 の時にも書いたけれど、この人は私のある時代の作品が好きだった。
そういう意味では「もうこれで年老いた高倉健を見なくて済む」という思いがなくもない。

とは言え、マスコミで言われるように「あの人らしい、さまざまなエピソード」を耳にすることが無くなるのは、残念な気がする。

4月の「良い顔の年齢」 には、幸せの黄色いハンカチ」「遥かなる山の呼び声」「駅・STATION」「居酒屋兆治」あたりの作品が好きだと書いたが、その中でも「遥かなる山の呼び声」は、何度も見たし、そしてラストは涙する。

ラストシーンを知っている人も多いと思うが、列車の中で倍賞千恵子が健さんに渡すハンカチが「黄色」だという山田洋二監督の「くすぐり」も、涙を誘う要因にもなっている。

今度の3連休に、また見てみようかなぁ。

合掌

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