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2014年3月31日 (月)

芸能人、そこまでしなくちゃいけないのか?

ちょっと前回の続きに近い感じで。Geinozin

前回は「ネットとテレビ番組の関係」で気になることを取り上げたけれど、同時にもう1つ思うのは
「そこまで、すべてを晒さないといけないの?」
と思う事である。

前回に取り上げたような「結婚」「離婚」「プロポーズ」なんかは、昭和の時代ではわざわざ記者会見までしたから、そんなに特別な感じはない。
でも最近のように「隠された過去」的に、人生に起きたすべてを暴露していくのには、ちょっと辟易している。

これが、三流ゴシップ雑誌の「推測記事」で、でっち上げの話なら、昔からあるので、ある意味興味本位で「本当なの?」と思い、下卑た話題で盛り上がれる。
ところが最近は、当の本人が画面に登場して「告白」として話す。
そしてさらにこれを前回取り上げたように、録画番組にも関わらずネットで「実は○○だった過去」なんて言って、センセーショナル風に流す。

人がどう生きようが、そしてどんな仕事をしてお金を稼ごうが、それはその人の価値観だから、私は何も言わないけれど、見ていて
「そこまで、すべてを晒さないとお金もらえないの?」
と嫌悪感を覚えることがある。
裏返して言えば、他にお金をいただける「芸」がなく、知名度だけで凌いでいる証拠なんだろうが。

この傾向って、TBSの「金曜日のスマたちへ」あたりから始まったんだろうか?
そのうちに、AKBなんかも「実はあの時○○だった!」と忘れた頃に登場して赤裸々に語ることが増えるんだろうな?

くだらないひな壇芸人が出るバラエティ番組より、さらに品の低い番組のような気がする・・・・・・。

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