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2014年1月27日 (月)

昔の正月の定番

どうも1月は正月にあったこと、考えたことが話題の中心になる。
今回もそうだが、もうしばらく続きそうなので、ご辛抱を。Ikari

一時期は録画して毎週見ていたが、少しマンネリ化した感じがして最近は見なくなっていた。
何の話かと言えば「マツコ&有吉の怒り新党」というテレビ番組のことだ。
夏目三久を加えて3名が、視聴者のある意味「ど~でもよい意見」について、あーだこーだしゃべるだけのシンプルな番組だ。
ただ、シンプルだけど、MCの二人が一番のびのびやっている感じがする番組で面白い。

その番組のお正月スペシャルでのこと。
そうそう、この番組自体が23時以降の深夜帯なので、最初の2年位は特番もつくらなかったが、昨年からお正月スペシャルはやるようになった。

そのスペシャルの今年の正月版での話。
しかも本編ではなく番組冒頭の話題。
「昔の正月のテレビ番組」についてだった。

「初笑い東西対抗」「かくし芸大会」など、今は無くなったしまった正月定番番組の話から、元旦の新聞の分厚さやラテ欄(ラジオやテレビの番組表)など、昭和の時代の話題で盛り上がっていた。
それを見ながら、そういえばそうだったと思いだしたことがある。

元旦の新聞には三が日のテレビ欄が掲載されていて、有吉も言っていたが
「これ見て、これ見て、ここ重なるなぁ」
などと思いながら眺めていた気がする。
ただし、小学生の頃は、実家がおもちゃ屋だったので、2日から店を開けており、のんびりした正月を過ごした記憶はないが……。

「かくし芸大会」など定番の番組は、時代とともに変化して今でもある。
ただ昔のように「誰もが見ている」ような超人気番組はなくなったが。
でも、三が日までのテレビ欄は無くなっている。
これは、なぜだろう?

インターネットの普及や、録画機能の進歩なんかが主な原因なんだろうか?
こうしてテクノロジーの進化は、正月の過ごし方も変えてきているが、テレビ番組そのもののワクワク感が、とても薄れてきているのは、コンテンツ力の枯渇なんだろうか?

どんなに技術が進化しても、それを利用する「ワクワク感」がどんな分野でもなくなってきている気がするが、その筆頭にテレビはあるのかもしれない。
そんなことを考えながら、くだらないバラエイティを見ていた正月だった。

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