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2013年10月15日 (火)

2回目の東京五輪(記事数993件目)

ちょっと(かなりかな?)時間が経って、一時期の「バンザイ、バンザイ」一辺倒の感想じゃなくなって来てるが、ここらで東京五輪の話題を。Tokyo2020
どうも生まれながらの「天邪鬼」なのか、みんなが騒いでいる時に同じ話題で騒ぐのって、どうも苦手(というか江戸的に言えば粋じゃない)。
なので、こんな時期にこの話題を出してみた。

決まってすぐに会社で話していると、1964年の東京五輪を知っている人の少なさに、ちょっとびっくりした。
でも、考えてみれば当たり前。
今年56歳である私が、小学校1年生の時に、1回目の東京五輪があったのだがら、私より年下の人間は、生まれていても記憶に残っていないだろう。

そんな小学校1年生の私ですら、とても印象的に東京オリンピックのことは記憶している。
聖火ランナーの姿に感動して、当時おもちゃ屋の息子だった私は、プラスチックの刀の先に「炎」の絵を書いて、持って走っていた記憶がある。
そして商店街には人がほとんどいなかったことも。

他にも今じゃ普通に乗っている新幹線も「夢の超特急」と呼ばれたり、首都高速が開通したり、明るく素敵な未来を感じていた。
特に新幹線はおもちゃ屋の子供にとっては、身近にあるおもちゃとして、とてもインパクト強く残っている。
とにかくあの東京オリンピックを経験した世代にとっては「オリンピック」は特別なものとなっている。

さて、7年後に開かれる東京五輪って、どうなるのだろう。
私個人としても先に書いたように「小学校1年生」として始まりの年齢で前回があり、7年後だと62歳。定年を迎えた後となり、奇妙な因縁を感じる。

そして圧倒的に違うのがメディアだろう。
1964年当時にはテレビ・新聞・ラジオが中心で報道されていた。
特にテレビはまだまだ新しいメディアで、とてもみんなが熱狂した道具だった。
でも、今から7年後は、どうなっているだろう。
今でもネットやスマホは当たり前。
そしておそらくデジタル技術や無線ネット技術はもっと進むだろうから、物凄い先進的なインフラの中での東京五輪になるんじゃないだろうか?

定年後に迎えるオリンピック。
ゆっくりと東京見物がてら行けたらいいなぁと夢見てもいる。

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