« 政治家のSNSって | トップページ | 【新しいワード】LGBT »

2013年7月16日 (火)

【新しいワード】ヘイトスピーチ

少し前に「カタカナ用語が多い」とNHKを訴えたニュースがあった。
確かに、私の若い頃聞かなかった言葉が多く、会社の中でも「エビデンス」なんて言葉が日常的に使われる。Heitosupiti

仕事柄、割とそのようなワードと距離感が近い。
それでも段々付いていけなくて40代の終わりには「カタカナ語の常識がわかる本」というミニブックを買ったりした(すでにこの時の情報は時代遅れになりつつあるが)。

そんな中、まったく知らないワードに出会い、調べてみてとても悲しい出来事が今起きていると知って、ブログに書くことにした。

【ヘイトスピーチ】
『嫌悪発言』『嫌悪主張』などと訳され、対象に対し嫌悪や憎しみを込めそれが込められていると分かる内容の発言や主張のこと。
「○○は死ね」「○○は殺せ」などが典型的なヘイトスピーチとなる。しかし通常は短い発言はヘイトスピーチとは呼ばれにくく、長い主張がヘイトスピーチと呼ばれやすい。ここでの「○○」は人種、民族、国籍、宗教、思想、性別、性的指向、障害、職業、社会的地位、経済状態、外見など、本人ではどうしようもできない先天的なものが入ることが多い。(ニコニコ大百科より)

これを読むと「へぇ~~」と思うし、特に「人種、民族、国籍」と言う部分で、日本では直接関係ないかと思っていたら、実はとても重要な当事国だと思い知らされた。

最近の中国・韓国と日本との関係が「政治的」にギクシャクしていることはニュースなどで良くピックアップされる。
その影響で日本各地のチャイナタウンやコリアンタウンで「ヘイトスピーチ」によるデモが盛んに行われているというのだ。

このニュースをネットやテレビで見た時に悲しかった。
東日本大震災の時には、日本人であることを誇らしいとさえ思ったのに、一緒の場所に生活している違う人種に対して「ヘイトスピーチ」を行うなんて。
実際のアジテーションであるデモの場面をテレビで見たけれど、それこそ耳をふさぎたくなるような言葉のナイフを投げつけていた。

確かに最近の中国や韓国の領土問題に対する行動は腹立たしい部分もある。
でもあんなことやっちゃ「結局同じ土俵で酷いことやっている、同じようなレベルの国民」になっちゃうじゃないか。
ごく一部の人であるのだろうけれど、あまりにも悲しい新しいワードだった。

|

« 政治家のSNSって | トップページ | 【新しいワード】LGBT »

コメント

お久しぶりです、nonnonさん。
お褒めいただくと、ちょっと困ります。
一時期ほど「やめようかなぁ」気分は薄くなっていますが、
最初の頃に比べて、「社会にもの申す」感がなくなってしまって
どこに向かっているんだろうと思いながら
やめきれないでいるというのが実情です(笑)

でも、この言葉は悲しかった。
初心に戻れた話題でした。

投稿: nobulog | 2013年7月17日 (水) 22時24分

ノブロクさん、お久しぶりです。
たゆまない‘健ブログ’ぶりには、‘元気’をいただけます。
ところで、その光景は、全く困惑してしまう光景ですよね。
第二次大戦で、恨まれてしまっている‘過去’がずーっと影響しているのでしょうか。でも将来的に友好関係を結んでいくには、政治家さん達に、冷静に対処していただきたいと思うのですが。

投稿: nonnon | 2013年7月17日 (水) 20時49分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 政治家のSNSって | トップページ | 【新しいワード】LGBT »