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2013年5月20日 (月)

歴史は勝者のものである。

今回のタイトルは、最近見ているBS放送の番組で高橋英樹がしゃべるお決まりの言葉である。Tadasiirekisi
余談だが、BS放送は地上波と違って「一部のマニア向け」番組が多い気がする(あくまでも、個人的感想です)。
今回のタイトルに利用させてもらったの番組は「ライバルたちの光芒」。ちょっと無理やりな時もあるが、歴史を2人のスポットに当てて紹介する今まであまり見たことがない演出で楽しく見ている。
(もう1つ、「謎解き!江戸のススメ」も楽しみしている番組で、いつかこのブログで取り上げたい。)

ちょっと横道に逸れた。
今回は、私の好きな「歴史」の話じゃない。
ここのところ中国や韓国が「日本は正しい歴史認識していない」という言葉に関してのことだ。

この中国や韓国が言う「歴史」は、太平洋戦争(この言葉も歴史認識として日本的なのだろうな)についてのことだ。
「だから、○○島は我々の領土なのだ」
「だから、閣僚が靖国神社を参拝するはいけない」

この2点の問題について「歴史」という言葉を使って指摘しているわけだが、そもそも「正しい歴史」って何だ?と思う。

最初に挙げたように「歴史は勝者のモノである」のだ。
戦争で負けた日本がいくら正しい歴史観を述べても、通じないのが「歴史」というものなのじゃないだろうか?(日本の言う歴史だって、正しいかどうか分からないけれど)

「ライバルたちの光芒」である時「吉宗 対 宗春」を扱っていた。
詳しい話は「ライバルたちの光芒~徳川吉宗VS徳川宗春」を参考にしてほしいが、負けた側の宗春については、ほとんど資料が残っていないのだそうだ。

そういう理屈で中国や韓国の言葉を考えるなら
「日本人は、あの戦争のことを歴史として語るんじゃね~よ」と言っている気がする。

この話題は、かなり繊細だし、決して正解がある話題でもないので、あまり取り上げたくなかったが、この前提で「靖国神社」のことを1度書いておきたいと思い、今回その前段として取り上げた。

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