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2013年3月11日 (月)

「八重の桜」評判それぞれ

毎年テレビの話題に出てくる「NHK大河ドラマ」
元々歴史や読み物先行で中途半端に史実を知っているせいか、ドラマ的に演出されると「そりゃ、ないよ」と言って見ない方である。

Yaeだから、世間的に話題になった「篤姫」や、昨年低い方で記録を作った「平清盛」のほか、最も好きな歴史上の人物「龍馬伝」などを、ちゃんと見ていない。

「龍馬伝」「江」は夏前までは、なんとか我慢してみていたが、途中で「ここまで作っちゃダメなんじゃない?」と思い、見なくなってしまった。

そう言いながら気にするほど「NHK大河ドラマ」のファンでもないのだが、なぜか今年は「八重の桜」を見ている。
そして、今のところ「大河ドラマ」では初の経験だが、ちょっと楽しみにして見ている。

でも、現在までのところ世間的に「評判が良い」とは聞かない。
聞かないけれど、自分的には気に入っているから良いのだが、世間の評判は評判として気になる。

昔からブログ上で知っている楽美さんの「この日から」 では2度ほど「八重の桜」を紹介し、新撰組フリークの楽美さんらしい「会津目線」「新撰組目線」で絶賛している。

そしてもうひとつ、評判を探しているうちに見つけたブログがある。
「como siempre 遊人庵的日常」
このブログはずっと「大河ドラマ」に対して毎回長文の感想とその歴史的背景を紹介し、とても勉強になるブログだ。

そしてこのお二人に共通しているのは、今回の「八重の桜」を絶賛していることだ。
特に「como siempre 遊人庵的日常」では、今までみたいにどこにでも主人公がしゃしゃり出す、史実を元にした王道的ドラマであると近年の大河ドラマの中では、ピカイチと言っている。

そして他の評判を見てみると賛否両論。
そんな評判を見てて気づいたのが「歴史に詳しい人は評価している」点だ。

そんな象徴的なコメントをあるところで見つけた。
「たった36万石の小さな藩(長州藩)が討幕なんて、脚本が変だ」とのコメントだ。
おいおい36万石は決して小さくないし、あの当時の長州藩は産業が盛んになっており実質「100万石」の稼ぎがあったのだと知らないの???

歴史上の人物を漫画やゲームでしか知らない人たちが多いとあるテレビで言っていたが、なるほどそういう事かと思った。

歴史に詳しい人が「良い!」と思うドラマは、知らない人には「悪く」、そして一般的に「良い」と視聴率が良い歴史ドラマは、詳しい人には「ダメじゃん」となっているということだ。

と言うことは「八重の桜」は今のところ玄人受けするドラマなんだろうな。
それって私的には、このままいってほしいと思うが、NHK的にはどうなんだろう?
どうか、このまま楽しみが続く番組でありますように・・・・

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