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2013年2月25日 (月)

自然界の迫力

最初は何だか分からないような報道だった。
「ロシアの隕石」の話だ。
Inseki
「隕石」っていうぐらいだから、やっぱり最初は「空からの落下」の姿がメインで紹介されていた。
そうそう、何度かこのブログで書いているが、本当に今は便利な時代だ。
ニュースで見なくたって、YouTubeで何度でも、いろんな映像を見られる。
それと、これは2年前の「東日本大震災」でも感じたが、携帯電話やスマートフォンのおかげで、一般人が気軽にその場で撮影できるようになり、「リアルタイムな映像」をずいぶん見られる。

今回の「隕石」の映像もYouTubeで見ると「空からの落下」とか「落下の軌跡がわかる雲」なんかがメインだった。
その後、いろいろな角度から解説されていたが、けが人が多さに関連して「衝撃波」について報告されるようになった。

実際、今回の隕石は地上に達する前に、バラバラになって燃え尽きて消滅している。
だから、「落下の衝撃」はないはずなのだが「衝撃波」の威力が想像を絶するものだったということが、映像から分かる。

「衝撃波」の仕組みは、私など素人が書くより、ネットで調べてもらう方が良いと思うのだが、先に書いたように「落下の衝撃」がないのに、「衝撃波」で窓は割れ、人は吹っ飛び、モノは散乱した。

2年前に起きた「東日本大震災」
この時、しばらくこの話題でブログを綴ったが、その津波の映像を「まるで特撮映画のようだった」と書いた記憶がある。
正確には「人が想像してミニチュアやCGで制作した映像以上の凄さ」だと思っているが、これは今回の「隕石の衝撃波」でも感じた。

あるテレビで隕石が落下するパニック映画の1シーンを流していたが、実際に映画で見られるような巨大な隕石が落下してくるのなら、今回の「衝撃波」どころではないエネルギーを味わうわけで、自然界の迫力は、まだまだ人間の想像以上のモノなのだと思う出来事だった。

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