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2012年12月21日 (金)

「青春」が素敵だった時代~青春とはなんだ

今年も残り少なくなったというのに、どうも今年のブログは夏以降「YouTube」の懐かしソングで続いてしまい、未だに終わっていない。Seisyun

そういう意味では、とっても便利な時代であり、これは年齢のせいなのか、えらく回帰的な感情になっている。

これも現在デジタル社会の良さ(?)なのか、YouTubeで音楽を探していると、目当てのものに近い分野のモノが同時に掲載されてくる。
これが、やっかいで「どんどん」クリックしてしまい、自宅なんかで見ていると「あっ」と言う間に時間が過ぎる。

今回取り上げた「青春とはなんだ」は、そんなふうにして見つけた唄だ。
私が小学校の低学年から中学校に入るくらいまでには、いわゆる「学園ドラマ」が必ず放送されていた。
Wikipediaで調べたら、すごい量のドラマが掲載されていたが、私が今回取り上げるのは、以下のようなラインナップだ。

・青春とはなんだ(主演:夏木陽介) 1965年 - 1966年
・これが青春だ(主演:竜雷太) 1966年 - 1967年
・でっかい青春(主演:竜雷太) 1967年 - 1968年
・進め!青春(主演:浜畑賢吉) 1968年
・飛び出せ!青春(主演:村野武範) 1972年 - 1973年
・われら青春!(主演:中村雅俊) 1974年

これ以外にも、すごい量あるのだが、私自身も見ていたし、この頃の「青春」シリーズには、ある種「明るい高校生活」が共通に描かれていた気がする。
高校生になる前にテレビで見ている私たちは、このようなドラマで「ステキで楽しい高校生活」を夢見るようになったし、さらに、「高校生って大人だな」と思ったりもした。

だから、そのドラマで使われた主題歌や挿入歌には、元気になれて、そしてちょっと甘酸っぱい気持ちになるものが多い気がする。
最近は、まったくこの手の主題歌を見ないが(まぁ、あっても社会的には受け入れられないだろうけれど)、あの時代は「青春」とか「若い」ということが「汚れないモノ」「夢と希望のあるもの」という大前提で演出されていたのだろう。
そして、社会全体もそのような雰囲気を持っていたのかもしれない。

そして、今は、どうなのだろう?
「昔はよかった」はありきたりの年寄の言葉だけど、なんとなくそう言いたくなる。
「昔の青春ドラマは良かった」

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