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2012年10月22日 (月)

なつかしのアニメソング 番外編1 怪傑ハリマオ

今回からは番外編になる。
なぜ番外編かと言えば「アニメ」じゃなくなるからである。

Bangai07いつものようにウィキペディアで調べたら、何と1960年から1年間の放映。ということは私は3~4歳ということになる。
だからなのか、内容的なことは全く覚えていない。
ただただひたすら、主題歌だけは記憶に強く刷り込まれている。

抑圧される東南アジア(第4部を除く)の人々を解放すべく、正義の使者ハリマオが活躍する。森下仁丹の一社提供番組で、夕食を終えた一家が仁丹を飲んで快傑ハリマオを楽しむというカウキャッチャーCMが放送されていた。
制作は宣弘社で5部構成の全65話。太平洋戦争直前前後にマレー半島で日本軍に協力したマレーの虎と言われた谷豊をモデルに山田克郎の『魔の城』を原作として制作された。第2部以降のオープニングに「ハリマオとは? マレー語で 虎のことである」というテロップが表示された。(ウィキペディアより)

う~~~ん、東南アジアが舞台になっていたのは、覚えていたが人民解放のために戦っていたのは、知らなかった。
そうそう、当時ドラマでもアニメでも「悪人=黒服・黒メガネ」が定番になっていたから、いったい敵側が、どんな集団だったのか覚えていない。

そんな私のテレビの原風景に近いこのドラマが、今でもこうして取り上げる気になるのは、やはり主題歌の力だろう。
作曲も良いけれど、最も良いのは「三橋美智也先生」の歌声だろう。

もうこの辺りの人たちになると、50代半ばの私ですら、良く知らないのだが、それでもあの独特の声と節回し(元は民謡の人だったかなぁ?)は、一度聴いたら忘れられない歌声だ。

ちなみにこの「三橋美智也先生」は、「カール」のCMソングを歌っていたことでも有名だ。
前回の「小林亜星」といい、今回の「三橋美智也先生」といい、きっと時代的はいろんなことが創世記で、今みたいにジャンル分けがきっちり出来ていないからだったろう。

だからこそ、50年たって振り返ると、確立されていない自由さを感じる魅力的なものが多いのかもしれないが。
このシリーズでは「宇宙」とか「未来」とかという言葉に、とても羨望を持った時代なのだと感じながら、振り返っているが、この「ハリマオ」には、また違う言葉が魅力的に使われている。

「南十字星」

サザンクロスなんて、洒落た言い方じゃない。
南方の太平洋に浮かぶ遠い国に対する羨望が、この言葉にも込められている気がする。

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コメント

あれ?アッコちゃんは記憶にない?
う~~ん、揚巻さんとの年齢差ですかな?

実はこのシリーズがきっかけで、しばらく「懐かし」ものが続きます。
ザ・ピー○ッツとかナ○ーシャ・○ブンとか・・・・

お楽しみに!

投稿: nobulog | 2012年10月24日 (水) 11時39分

ついに登場、ハリマオ!!
大好きだった♪
でも、1年しか放映されていなかったなんて不思議。
インパクト強過ぎっ!
前回のアッコちゃん、ほとんど見た記憶がない。
年齢的な事だけではなく
性格的なものだと今回で気付きました。
本当は男に生まれてきたかったのかもしれない。
などなど、いろいろ気付きのあるシリーズだわ〜


投稿: 揚巻 | 2012年10月24日 (水) 10時28分

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