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2012年10月 1日 (月)

なつかしのアニメソング その4 エイトマン

今回と次回は、いよいよ大御所というか、私にとって最も思い入れの強いアニメ2本を取り上げる。
1本目は「エイトマン」

Anime04ウィキペディアによると、こう説明がある。
射殺された刑事・東八郎。彼は、その人格、記憶が科学者・谷方位博士によってスーパーロボットの電子頭脳に移植され、警視庁捜査一課にある7個捜査班のいずれにも属しない八番目の男、「8マン」として甦った。
日常は粋なダブルのスーツを着た私立探偵・東八郎だが、ひとたび事件が起き、田中課長から要請を受けると、8マンに変身して数々の難事件・怪事件に立ち向かう。

エイトマンの「8」は、テレビ局のチャンネルと関係があるのかと思ったら、実は違っていた。
原作漫画で「8マン」だったが、TBS(6チャンネル)の放送だったので「エイトマン」に変更となったのだそうだ。

このアニメの何よりの魅力はテーマソングだ。
唄うは「克美しげる」。誰も知らないだろうな。
でも、今聞いても心躍る音楽に、未来を希望する歌詞だ。
♪~光る海、光る大空、光る大地。ゆこう無限の地平線~♪

当時、ロボットとかサイボーグとかが全盛で、「エネルギーが切れる」が最大の弱点として共通していたが、エイトマンも同じ。
その「エネルギー源」「強化剤」と呼ぶ「タバコ型」補給で行うのだが、現代だったら、禁煙場所だらけでエイトマンはすぐにエネルギー切れになるだろう。

今思えば、子供向けのアニメなのに「タバコを吸うことでエネルギー補充」なんてよく許されたシチュエーションだ。
ただし、ウィキペディアの解説によると、後半の放映では、そのシーンは無くなったそうだ。

でも子供心としては、ベルトのバックルからタバコを取り出して数シーンや、「ピュルル」という独特の効果音で、目にも留まらない速さで動くエイトマン、そして「さち子さんがあぶない」という決まり文句など、強烈に印象に残っている。

数ある懐かしいアニメソングの中では、圧倒的に大好きな「エイトマン」の主題歌は、昭和モノクロアニメ時代の金字塔だと思う。

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コメント

そうか「さちこさん」気分のことは考えなかったなぁ。
「天空の城ラピュタ」では、男の子は「シータ」みたいな女の子を、逆は「パズー」のような男の子に憧れるだろうとは思ったけれど。

揚巻さんの年代としては、この後3回は「ウキウキ」の番組が続きます。
お楽しみに。

投稿: nobulog | 2012年10月 1日 (月) 13時07分

ムービー見ながら一緒に歌ってしまいました(笑)
当時、多くの女子は「さちこさん」になった気分で見ていたと思います。

今朝テーブルの上にマガジンが置いてあって
ぱらぱらと何気なく読んでみたら
私が子どもの頃と全く違う気がしました。

エイトマンはマガジンだったんですね〜

投稿: 揚巻 | 2012年10月 1日 (月) 10時22分

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