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2012年10月15日 (月)

なつかしのアニメソング その6 アッコちゃんのエンディングテーマ

このシリーズの最初に書いたように、今の時代はありがたく「手元に残しておきたいなぁ」と思った古いアニメソングは、YouTubeからダウンロードした(ちなみに、コンプライアンス的に問題があるとの認識はあります)。
全部で30曲以上そんな作業をやり、いろいろなテーマを調べていたら、今回の楽曲の質の高さに気付いた。

Anime06実際にアッコちゃんのエンディングテーマをジャズ風に弾き語りしてYouTubeに投稿している人もいて、その人のギターコードを見ても、なかなかのものなのである。

ここから先は、ギターコードが分からないと「何のこと?」という話になるが、まず最初はB7で始まる。
それで、E、E、A7、Eというのが「すき、すき、すきすき」の部分のコードとなる。
絶対に通常のポップス系の音楽では出てこないコード進行なのである。

今回の「懐かしのアニメソング収集」は、同時にギターコード譜も探したのだが、その作詞・作曲者もなかなか面白い。
小林亜星という人がいるが(古い人は寺内貫太郎一家のデブのおっさんと言えば、分かるはず)、この人はいろんな分野で活躍する作曲家だ。

仕事柄、CFソングの作品が多いのは知っていたが、実はアニメソングの作品が多いのにも驚いた。
『魔法使いサリー』『ひみつのアッコちゃん』『すきすきソング(ひみつのアッコちゃんエンディング)』『まんが日本昔ばなしエンディング』『狼少年ケン』などなど、懐かしいテーマが勢ぞろいだ。

今回、手に入れることが出来たギターコード譜で、いくつか弾いてみると、これまた楽曲の良さと言うか、良いな~~と思う曲が何曲かあった。
先の「魔法使いサリー」なんかは、実に歌いやすいコード進行だし、作曲者は違うけれど、ハクション大魔王の娘「アクビ娘」の唄なんかは、なかなかリズム感が必要な曲なのに気づく。

現代のように一般のポップスがアニメの主題歌に抜擢されるのではなく、そのアニメ用にわざわざ作られた曲だからか、この時代のアニメソングは、音楽性の高さと同時にアニメキャラクターが浮かび上がるクオリティを持っている気がする。

アニメソングのカラオケ大会がしたくなる気分だ。

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