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2012年8月 6日 (月)

ロンドン五輪~スマホのある五輪

定期的に記事をアップしていたが、ついに1週空いてしまった。
特に他意はないけれど忙しくて、記事が書けなかった。

01_gorinそう思っているうちに「ロンドン・オリンピック」が始まってしまった。
今は夏と冬を異なる年に開催するため、ブログを見返してみると2年に1度、オリンピックの話題を取り上げている。
なので、今回も「一応は記録性の意味も込めて取り上げるか」と思った。
いつものように競技のこと、選手のこと、開催国のことなどいろんな視点のことを考えたが、今回これまでと違うことに気付いた。

それは昨年春から会社支給で「スマホ」を使うようになったことだ。
私のオリンピックの一番古い記憶は「東京オリンピック」だ。
うっすら記憶にあるのは、聖火リレーに感動したらしく、その後、おもちゃの刀に炎の絵を書いて、聖火に見立てて走り回っており、それをお袋が大笑いしていたことだ。

その当時から、ついこの前まではテレビやラジオ、そして新聞で競技の状況が発信されていた。
だから、会社にいる間は当然見られないわけで、帰宅してからニュースなどで初めて結果を知り、一喜一憂していた。

それがインターネットが発達すると、会社のPCを通してリアルタイムに近い状態で状況が把握できるようになり、それが普通になっていった。
特に、今回のように時差がある場合は、会社にいる時間に競技が進行するわけではないので良いのだが、前回の北京のように時差がないと、こちらが働いている時に、どんどん状況が変化する。
そんな時にインターネットは便利だ。

そして今回。
もっと便利なことに「スマホ」という新しいツールが楽しみ方を変えている。
「スマホ」は電話が出来る小さなコンピュータなので、さっき書いたPCと同様にリアルタイムに近い状態で、進行が分かる。
今のように毎週東京に出張に行っていても、眠くてテレビを消して寝る前にも、起きてすぐにも「スマホ」さえ見れば、結果も進行もわかる。
これはすごい。
今回あまり活躍していない柔道などは、テレビで放映していない1回戦からの状況を伝えてくる。
だから「あ~~3回戦で敗退しちゃったんだ」とテレビを見ないことも出来る。

あの東京オリンピックは、我々より上の年代には、とてもインパクトの大きい一大イベントだったが、今のように瞬時に状況がわかるような楽しみ方が世界中で出来るようになるとは、想像すらしなかったのである。

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