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2012年1月10日 (火)

東日本大震災後の年末年始

本当なら、年末に予告した新しいシリーズを始めようと思ったが、ちょっとだけイレギュラーで。

Sinsaihoudou昨年から今年にかけての年末年始は、少し違う感覚があった。
何が違うかと言えば、やはり「東日本大震災」に関連するテレビ番組があったことだ。

あの震災が発生した後、このブログでは「報道」について触れたことがある。
最初は「東北太平洋沖大地震の記録その2」。この時は、まだまだ混乱の最中だったから、民放のテレビ局に関して期待したコメントを書いた。
2回目が「報道とバラエティの違い」として、震災後2ヶ月経過した後に、私だけの感想ではなく、雑誌のアンケートを参考に、「民放の東日本大震災の報道のダメさ」について書いた。

そんな経緯があったため、年末の各局の「あの震災」に関するテレビには興味を持っていた。
が、正直言って「全然ダメ」と思えたのである。
特にTBSで流していた「報道の日」は、あの震災報道当時に唯一民放で「震災時の報道の在り方」についてコメントしていただけに期待していた。

しかし、朝から丸一日の中で「巨大災害時の報道について」という観点から分析や報告されたことはほとんどなかった。もちろん年末の忙しい時期に、朝からずっとテレビ(しかもTBSだけ)見てたわけじゃないから、もしかすると見逃したのかもしれないけれど・・・・。

この「自分たちの報道がどうだったのか?」については、他のテレビ局でも全く触れられておらず、「なぜ地元FMが必要だったか?」「なぜラジオの方が有効だったか?」「テレビ報道に問題がなかったか?」など、いろんなテーマがありそうなのに、これっぽちもない気がした。

「奇跡の生還」「あの時の命」
そんな感動のシーンや出来事ばかりで、しかもチープな再現ドラマなどでお金をかけるなら、もっと「報道企業のの責任」としての視線も入れてほしかったなぁと思う。
こんなことを思って見てたのは私だけだったんだろうか?
これもあの震災の記録として、残しておきたい出来事だったので、ブログとして残すことにした。

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