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2009年11月 9日 (月)

世代を超えるアニメ〜ハイジ編

突然「何の話題?」と思われるかもしれませんが、これは「スカパー!」の影響だ。
「アルプスの少女ハイジ」の放送が春頃から1回2話ずつあって、まもなく最終回を迎える。
先日はクララが牛に驚いて思わず「立った」り、おばあさまの計画で「山の湖」に出掛けたり・・・・こういう場面があり、ついにクララは立って少し歩けるようになり、フランクフルトに戻って行く最終回を迎えた。

おそらく、上の文章を読んで「うんうん」と思っている人は多いはず。
でもこのアニメ、最初の放送は多分30年以上前だ(調べたら1974年だった!)。
昔、テレビか雑誌で見聞きしたのだが、世界中で「世代を超えて認知されているもの」ってのは、ものすごく少ないのだそうだ。
お祖父さんも、お婆さんも、お父さんもお母さんも、息子も娘も、みんなその「話題」について共通的に話せることっては、ごく僅かで、アニメの場合「ディズニー」「トトロ」があると、聞いた気がした。

「そんなアニメ、他に何があるかな?」
と思い「それなら、ブログのネタにしよう」となったわけだ。
Haizi

その1回目は、きっかけとなった「ハイジ」
みんなが知っていることが前提のこのシリーズなので、あらすじは書かない。
何度も何度も再放送があって、ウチの娘が幼稚園か小学校の頃
「ハイジ見て、泣いてた」
なんて話を聞いた記憶がある。
その娘がすでに母親なのである。

ハイジがクララの豪邸にいた頃の話は、あまりにも辛いので、再放送でもあまり見ない。切なすぎるからだ。
そして、クララがアルムの山に来た頃から、この話は浮き浮きして来る。
若い頃、原作を読んだがもっと宗教めいてて、アニメにその部分が残っているのは、ペーターのお婆さんに、ハイジやクララが聖書を読んであげるシーンだ。

私は、このアニメで「素敵だな」と思うのは最終回のほんの一瞬のシーンだ。
もちろんクララが歩けたことや、クララのお父さんお婆さんの驚きの再会シーンなど泣けるところは沢山ある。
最後にクララがフランクフルトに帰り、「歩く練習」をお屋敷の階段でやっていて、ロッテンマイヤーさんが
「この調子なら、春になったらアルムに行けそうですね」
とクララを励ますところ。

結局、ロッテンマイヤーさんもクララお嬢様のことを大切に思っていたから、いろいろ口うるさかったわけで「いろんな愛情」が凝縮された物語なのだな〜〜と思ってしまうのである。

他の人は、どんなシーンが好きなんだろう?

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コメント

久しぶりです。
ちょっと前に、何度目かのブログ復活を見ましたので「生きておるのね」と思ってたところでした。

ちょうど時を同じくして、このシリーズが始まりましたが、もちろん揚巻さんが喰い付いて来る「あのアニメ」の話しも出ます。
お楽しみに。

投稿: nobulog | 2009年11月 9日 (月) 12時57分

ご無沙汰しました。
ハイジと言えば「ペーター!お山がみんな燃えてるわ!!」でしょう(笑)
いけずなロッテンマイヤーさんのあの場面にほろりとするのは同じくですが、日本人特有なのかもしれませんね〜

投稿: 揚巻 | 2009年11月 9日 (月) 12時13分

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