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2009年11月18日 (水)

世代を超えるアニメ〜番外編

最後は2つのアニメをそれぞれ異なる理由で番外編とした。

一つは「ミッキーマウス」を初めとする「ディズニー」アニメだ。
確証はないけれど、おそらく世界初のアニメキャラクターだろう。
昔々、「力道山」の全盛期だった。
私は昭和で言うと32年生まれなので、今の時間軸から見ると「戦後」の頃に近い。

「力道山」は敗戦国日本を勇気づけたと言われるが、その頃毎週金曜日の午後8時からテレビで「プロレス中継」をやっていた。
試合と試合の合間に、なぜか電気掃除機がリングを掃除し、アナウンサーが
「ただいまリングを掃除している掃除機は、三菱の風神であります」
なんてコマーシャルコメントを言っていたのを覚えている。
Mickey_gandam
その「プロレス」の時間、おそらく月に1回くらい「ディズニーアワー」のような番組をやっていた記憶がある。
オープニングは例のお城のシルエットに花火があがるシーンだった。

その「ディズニー番組」。いつもじゃないけれどたまにアニメが流され、そこで見たのが最初の「ミッキーマウス」だったと思う。
どんな内容の話だったのか、全く記憶に残っていないが、子供心に覚えているのは「ミッキー」より「ドナルドダッグ」の方が好きだったことだ。
どうも、この「どっちのキャラが好きか?」というのは、今でもあるようだが、「ミッキー」の場合イコール「ディズニー」となっているため、格は一枚上のようだ。

ただし、この「ディズニー」「世代を超えるアニメ」かというとかなり微妙である。
「アニメ」というより「キャラクター」になっているからだ。

さて、もう一つは女性はあまり共感されないだろう。
「ガンダム」
である。
私は好きなのは、一番最初の「機動戦士ガンダム」で、今の時代で言うと「0078」と言われるものだ。

「0078」というのはお話の中で「宇宙世紀ダブルオー78」と言われるからで、そこから分かるように1978年のアニメだ。
有名な話で、最初の放送の時にはそんなに話題にならず、後日再放送から火がついた不思議なアニメだ。

「ロボット」と言わず「モビルスーツ」と言ったり、「エスパー」と言わず「ニュータイプ」と言ったり、目新しい物言いや、メカデザインそして今じゃギャグになったりCFになったりする「名セリフ」など、他のアニメとはちょっと違う魅力部分がある。

私の年齢を筆頭として10数年の年の差は、男の子の場合このアニメでは「世代を超える」
ただ「番外編」にしたのは、このアニメはシリーズ化され、今でも放映されているし、新しいシリーズには、私自身全く興味がないと言ったことが原因となっている。

このシリーズを見てみると、日本のアニメはやっぱり水準が高く不変な時代性を持っていることに気づいたりする。

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コメント

揚巻さんも「ガンダム」を知ってましたか。
息子とガンプラ(ガンダムのプラモデルのことね)を作ったって?
そりゃ普通「親父」と作るんだけれど、まぁ揚巻さんの家庭らしい話ですね。

そうか、じゃ揚巻さんの息子とガンダムについて語らないとなっ。
でも私が詳しいのは最初のシリーズだけだから、話題が共有できないかも!

投稿: nobulog | 2009年11月18日 (水) 14時19分

息子の目覚まし時計は小学校入学時に買った「ドナルドダック型」のでっかい目覚まし時計です(爆)今も「(小さな世界のメロディで)グァグァグァグァグァ〜♪」と健在。
ディズニーと言えば、そりゃぁやっぱドナルドでしょ♪

ガンダムはプラモデルを沢山作ったよ。息子と。
私はガンダムってなに?って感じでしたが。

今海外でも日本のアニメ、まんが、ゲームなどの驚異を感じている子どもは多いようで(ジャンプとかもネットで読めるし)そう言う仕事に就くなら日本が一番!とオーストラリアの少年が言っていました。

投稿: 揚巻 | 2009年11月18日 (水) 13時28分

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