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2009年1月30日 (金)

情報が多くなると

またまた「スカパー!生活」からの話。

「60チャンネルを超えるテレビって」と言う記事を書いた時には、
「普通でもテレビをよく見るけれど、どうなるかな??」
と、ちょっぴり不安だった。

で、どうなったか?

これが意外なことに、あまりTVを見なくなってしまった。
正確にいえば「どうでもいい番組は見ない」と言うことなんだが、これには理由がある。

Sukapajouhou_2

「スカパー」は60チャンネルを超える番組がある。
そんな毎日の番組表なんて、新聞じゃ載っていないので、契約時に「スカパー!TVガイド」という雑誌を一緒に購読することにした。
これが、結構ぶ厚い雑誌で、各チャンネル毎に一ヶ月の番組をチェックするだけで、大仕事になってしまう。

それでもチェック漏れがあったりして
「しまった、これ忘れてた!」
なんてこともあるのだが、とにかくスゴイTV番組情報量となるわけだ。

そんな「超情報過多」状態になるとどうなるか?
地上波の「時間つぶし」に見ていた番組は「パス」することになる。
「そんな、どうでもいい番組を見ている時間はない」
そんな気持ちになるわけだ。

それまでは毎日帰宅するとテレビを点けてたけれど、最近は帰宅後テレビを点けない日が出てきた。
もちろん、自宅へのメールのチェックや、その他にもいろいろやらなくちゃいけないこともあるから、そうなっているんだけれど、テレビ番組も内容を吟味してから録画したり視聴したりするようになったのは確かだ。

結局、人間は情報を処理できる容量ってのは限られているわけで、その許容範囲を超える量になると
「本当に必要なもの以外は、要らない」
という行動に出るのかもしれない。

意外な形になってきて、本人が一番驚いている。

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2009年1月28日 (水)

軽くなってない?「品格」

品格=その人や物から感じられるおごそかさ。

辞書で調べると、こんなふうに書いてある。

私のブログでも「本」でベストセラー「国家の品格」を紹介しているし、ずいぶん昔に「ならぬことはならぬ」で、この本についての記事も書いた。

この本のおかげで「品格」という言葉がとっても頻繁に使われるようになった。
でも、現代の「流行ものに流される」悲しさか、本来の「品格」という言葉の重さが少し軽くなった気がする。
Hinkakujpg
そんなことを考えたのは、日曜にあった「朝青龍、復活優勝」の時からだ。
横綱が優勝して「ガッツポーズ!」っていう話題だ。
当然、横綱審議会からは苦言が発せられたようだが、どうも本人は意に介していないようだ。

まぁ、朝青龍そのものには「横綱の品格」という、とっても日本人的な感覚は分かっていないからしょうがないのかもしれない。
(というか、それなら横綱にしちゃいかんだのだが)

一番最初に辞書で調べたワードに「おごそか」とある。
これをさらに調べると

「重々しくいかめしいさま。礼儀正しく近寄りにくいさま。」

となっており、要は
「そんじょそこらに転がっているようなもんじゃないのさ」
という感じなのだろう。

だから、私のような一般人は「品格」というものへの憧れと畏まりを感じるわけで、「ガッツポーズ!」をするような人には、そんな感情が湧かないのである。

そう考えると「品格」ってものは、なんだか「かる〜〜〜い」ものになっちゃったじゃないの?
と、なんとなく江戸っ子風の巻き舌で、思っちゃうわけだ。

けがから復帰しての優勝!
この嬉しさはわかるけれど、これ「ぐっ」と噛み締めるような喜びで表現されたら「品格の高い人」って思ってもらえるのにね?
(本人は、そんなこと「思われたい」とすら考えてないんだろうけれど)

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2009年1月26日 (月)

ポイント生活

私はどうも「ポイントを貯める」ということが苦手だ。
古くからいろんなお店で「ポイントカード」なるものがあって、スタンプを押してもらい貯まると何かに交換できるサービスがある。

苦手なのは「ポイントカード」をちゃんと保管しておけないので、いつも「スタンプ半ば」で終わってしまうからだ。

実はこの「ポイントを貯めて」というのは、1つのマーケティング戦略で、「消費者の1人辺りの財布シェアを拡大する」には有効な手段と言われる(この話は専門的なので、詳しく書かないけれど、興味があったら調べてみてください)。
Goorisati
時代が変わり、カード決済などでポイントが貯まるようになった。
しかも「スタンプ」というアナログなことから「システム的に管理」してもらえるようになったので、私のような保管癖がない人間でも有効に使えるようになった。

カード決済は、一度使用したら「使わないと損」と思い、最近は公共料金の支払もカード決済にした。
私のカードはキャッシュバックしてもらえる方式。
クルマと連動しているので、車検の度にディーラーに依頼すると1〜2万円くらい戻ってくる。

それにETCカードも「マイレージポイント」が貯まり、ある程度の量になると有料道路代金をポイントで決済できるようになる。
ETCは時間帯による割引もあるので、これも日帰り温泉に出掛けるときなど、「使わないと損」と思っている。

家電系のカードでも購入毎に貯まっていき、ある時PCのマウスを購入しようとしたら「ポイントで購入できますよ」と言われてびっくりした。
それから、家電商品もポイントを意識して買い物するようになった。

そして、最近は「リサーチポイント」にも味を占めてきている。
仕事の関係で、ネットを利用した「マーケティング・リサーチ」を調べているうちに、リサーチ会員になった。

少ないポイントだと3ポイント、大きいと100ポイント。
マーケティング用のいろんなアンケートに答えるのだが、これをコツコツやっていたら、年末に結構貯まっていた。
それで「せっかくなので」と商品券に替えたのだが、この金額が5000円分あった。
「5000円」ってバカにならない金額でしょ?
しかもネットでアンケートに答えるだけなので、実におトク。

これでまたまた味を占めて、最近は他のリサーチ・サービスの会員にも申し込んだ。
昔から一生懸命ポイントを貯めている人を「ご苦労だな〜〜」と横目で見ていたが、気がついたらすっかり「ポイント生活」になっていると思う今日この頃である。

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2009年1月23日 (金)

Favorites49 ギャラリーフェイク

昨年末に、掲載した「富士山と温泉と幕末と〜その4 」揚巻さんがコメントを付けてくれて、その返事を書いている時に、思い出した。

外注のデザイナーさんに教えてもらったことがきっかけで、読み始めたコミックだが、面白くて全巻購入している。
確か一昨年くらいに最終巻となり終わったが、ご多分に漏れず最後の方はちょっとダレてしまったかな?
Galleryfake
原作は「細野不二彦」
私は知らなかったが、コミック好きの派遣社員に
「『さすがの猿飛』『Gu-Guガンモ』を描いている人」と教えられ、全くタッチが違うからびっくり。

あらすじはAmazon
“ギャラリーフェイク(贋作画廊)”オーナー・藤田(ニュ-ヨ-ク・メトロポリタン美術館元学芸員)が、その天才的審美眼と修復技術を武器に、美術界の裏に潜む虚飾に切り込む。
とあるが、この主人公がもうスーパー天才アーティスト。

油絵はもちろん和物、陶芸、宝石、遺跡の他、あらゆる分野のアートに精通しているし、その技術も卓越している。
ま、マンガだからそうしないと成立しないんだけれど、おかげで非常に幅広い範囲の「アート」の話題が出てくる。

「富士山と温泉と幕末と〜その4 」に紹介した「こて絵」も、このコミックで知ったのだが、そういう知識がつくと、何かのきっかけで作品を見ることがあると、嬉しい。

このブログには「葛飾北斎」を初めとする「浮世絵」や、その他美術展示会に出掛けた話を掲載している。
もちろんそれは、仕事の関係や個人の嗜好の影響が大きいけれど、この「ギャリーフェイク」でちょっぴり知っていることがあると、これまた鑑賞してても面白くなったりする。

そうそう「額縁」をテーマにした話もあったりして、昔少しだけ額縁屋に勤めていた経験者としては、嬉しかったこともあった。

ただあくまでもコミックなんで、全部「本当のこと」が描いてあるとは限らないので、その辺りを注意しておかないと、間違った知識になってしまう。

麻生総理の「マンガ好き」は、イロイロ言われているけれど、コミックマンガも捨てたもんじゃないのです。

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2009年1月21日 (水)

溢れる情報と後になって分かること

昨年の12月に「60チャンネルを超えるテレビって」でスカパー!の話を取り上げた。
その後、目出たく本契約となり60チャンネルと格闘している。

あの時の記事にも書いたけれど、やっぱり60チャンネルを超えているとまさに「格闘」状態なのだが、そればかりでなく楽しい面もある。

例えば「鬼平犯科帳」
これなどは古いシリーズを放送しているので、「おまさ」こと梶芽衣子が、めちゃくちゃ奇麗な時期の姿を見られる。
それに江戸家猫八さんの「相模の彦十」も、何とも良い味だし、やっぱり各俳優が「一番良い時」に配役されているから、光っている。
(鬼平のことを知らない人、ごめんなさい・・・・マニアな話です)

その他にも「F1総集編」がCS特別版として5時間という「一体いつ見るんじゃ!」という番組があったり、「ガンダム」「宇宙戦艦ヤマト」の一挙放送があったりと
「24時間テレビを見てても、見きれない」
といった超情報過多状態になっている。
Orenzi
その「一挙放送」で、たまたま「オレンジデイズ」という番組をやっていた。
確か本放送の時に見ていた記憶があるので、何となく見始めたのだが、ある意味俳優がスゴかった。
主役の妻夫木聡、柴咲コウは、もちろん、成宮寛貴や瑛太など今じゃ「主役級」がゴロゴロ出ている。

とても下世話な情報だが、確かこの番組がきっかけで主役の二人は付き合い始め、年末に破局したとか(まぁ、かなりどうでも良い話題ですが)・・・。

さて、このドラマの出演者たち、その主役級二人はもちろん、成宮寛貴や瑛太あたりも「大ブレイク」する直前だったのではないだろうか?

あとで思うのだが、概ね「大ブレイク」する直前って言うのは皆輝いている。
柴咲コウは「バトル・ロワイヤル」では異彩を放っていた気がするが、やはりその後売れに売れた。

これは俳優に限らずミュージシャンでもよく体験する。
今じゃすっかり貫禄をつけてしまった「GLAY」も個人的には「Yes,Summerdays」という6枚目で知ったのだが、当時はカラオケで唄ってもあまり知られていなかった。
その後の彼らの活躍はスゴいことなのだが、とにかく後になってみると分かることってのを、「スカパー!」で感じたりすることも、ちょっと変わった楽しみでもある。

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2009年1月19日 (月)

ブログパーツ いろいろ

このブログを始めたのが、2006年1月「どうなんでしょう」だったから、ちょうど丸3年経過した。

最初のその記事にも書いてあるように、この頃は「ブログ」のことが分かっていなかったので、四苦八苦していたような記憶がある。
今のような形になったのは1年も過ぎた頃だったろうか?
Keidopatu
こういうIT系は、進化が速い。
ただ速いだけでなく「加速度」が付いて速くなって行く。

私のブログの両サイドに配置しているいろんな「ブログパーツ」が良い例だ。
あまり多くなってしまうと重かったり見づらいので、そんなに沢山は配置していないが、実はパーツの登録数は結構ある。

すぐ飽きて外したのもあれば、新しいのを配置したのではじかれてしまったのもある。

定期的に私のブログに訪れていただき、なおかつ両サイドのブログパーツにまで目が届いている人はすごく少ないだろうが、ちょくちょく変更している。

昨年末に新しく配置したのは「剣道時代」
これは仕事の関係で購読している「宣伝会議」に紹介してあり、しかも「上段の日本一」で書いたように私自身が剣道を少しだけやっていたので、配置してみた。

まぁ、広告なので「対決」をクリックして、試合が始まり一本取った後には、元に戻ると「剣道時代」へのリンクが出て来るのだが、その動きがちょっとリアルで面白い。

くだらないけれど、こんなパーツがものすごくたくさん出回っている「ブログ」の世界は、今年も拡大して行くんだろうか?

そうそう、この「剣道時代パーツ」は、何度でも再対決できるので、おヒマな方は左サイドのパーツを試してみてください。

ただし、どうもこのパーツは自宅の古いMacだとうまく動かないようなので、まもなく削除します。

お試ししたい方はお早めに。

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2009年1月15日 (木)

淘汰の時代

「淘汰=水で洗ってより分けること。転じて、不必要なもの、不適当なものを除き去ること。」

Yahoo!辞書で検索すると、こんな説明がしてある。
つい昨年までは、この言葉を「企業単位」「サービス商品単位」「業界単位」で使っていた気がする。
Touta
例えば
「不良企業は淘汰される」
「淘汰されない商品とは?」

などなど。

しかしこの数ヶ月間の自分の周辺を眺めていると、「個人レベル」の時代になっていると感じる。

たまたま「イシダ。さん」の今年になって始まった「裏イシ」の中にも「やりきれない」と言う記事があるが、ここに書かれているスタッフも「淘汰される候補」なのだろう。

先に掲げた私の周辺には、こんな「淘汰候補生」がいる。

1名は「年末に退職した35歳の係長デザイナー」
きちんと引継ぎもやれないし、有休消化に入る日程もグズグズで、直前になって1週間延長したりする。
そして、上司への挨拶もないまま有休消化しようとして課長に咎められ、仕事納めの日に出勤してきた。

そんな「こいつは、ダメだな〜〜」と思われているにも関わらず、退職の日にスタッフには「まだデザイナーを続けるので、これからもよろしく」と言っているような感度の低さ。

この係長は少なくとも私の中で「淘汰」してしまった。

もう一例は、お客側にいる。
例の自動車関連の超大企業グループの担当者。
「自分で決められない」
「隅っこの小さなことばかりにこだわる」
「広報のことを何も知らない」
「上司に怒られたくない」
「社内の情報を把握していない」

本当はもっともっとあるんだけれど、私のような外部の人間から見ていると
「この人って、本当に必要な人材なんだろうか?」
と思えて来ることがたくさんある。

こちらは業者でビジネスなので、根気強くつきあうが「人」としての関係はご遠慮したい人だ。
そこにこの大不況の波だ。
しかもかつてない急激な大きな波だ。
その人の会社も、グループ企業も軒並み「派遣切り」してニュースになっている。
このままだと、「正社員」だって危ない。
そんな時、この人は「淘汰」されないだろうか?

きっとされるだろう。
そして、無能力のまま大企業にいることだけで、存在感を示していた人は、一旦「淘汰」されると、おそらく浮かんで来れないだろう。

「個人も淘汰される時代」
「淘汰候補生」ほど、その現実に気づいてない気がする。

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2009年1月13日 (火)

裕福なのか危機なのか?

前回に続いて、ごろ寝正月にニュースを見た感想。

今年は5日が「仕事始め」で各企業が揃っていたせいか「Uターンラッシュ」がスゴかったような気がした。
(だから、こちらはごろ寝正月なのだが)
Utan
この「Uターンラッシュ」のニュース画面を見ていると、この国はまだまだ裕福なのではないかと思えてくる。
確かに「たまの休み」に故郷に帰ったり、海外に旅行に行ったりってのは、とっても有意義だし、必要な行事なのはわかる。

けれど、家族4人が移動すると、その交通費は安いもんじゃない。
まして「海外」ともなると「円高差益」と言いながら、基本はやっぱり高いものだ。

前回記事で取り上げた「派遣村」のように「寝る場所」もない人も居れば「海外旅行」にいく家族もいる。
そして私のように「ごろ寝正月」でグ〜〜タラしっぱなしの人間もいる。
そんな視点で日本と言う国を見ていると、まだまだ裕福なんだと思えてしまう。

若い頃の知り合いで、今は九州(多分)にいる「海外貧乏旅行」のスペシャリストに寄れば
「世界中で、こんなに恵まれて裕福な国はない」
とのことだ。

それは「100年に一度の経済危機」だとテレビやニュースで言われているけれど、ちゃんと帰省したり海外に出掛けている現状を見れば分かる。
そして、私の身の回りの「経営陣」も「20代30代社員」も、どうも実感として「危機感」を感じていないような気がして仕方ないのである。

「そのうちよくなるんじゃない?」
で本当に回復すれば良いのだけれど、気がついた時には「手遅れ」となっていないように、50代社員としては、ちょっと心配しているのである。

日本は裕福なのか危機なのか?
後から分かってからでは遅い気がするのである。

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2009年1月 9日 (金)

今の政治家と役人に求めたいもの

今年は休みが短かったせいもあり、「これでもかっ!」という程「寝正月」だった。
「よくもまぁ、これだけ寝られるもんだ」と我ながら思ったが、本当に「ゴロゴロ」した正月だった。

そんな中でも、ちょっと感じるニュースがあった。
例の「派遣村」のことだ。
Haken
どのニュースやTV番組でも言われていたが、ああいうことを「ボランティアからの発信」というのは、どうも情けない。
もちろん、そのニュースをコタツの中で温々と見ている私自身が一番「情けない」状態だと思っている。

以前「感受性」という記事に、いかに政治家と言う人たちに感受性がないかを書いたが、今回も同じである。

そして、それ以上に「お役人」たちにこの感受性を求めたいものだ。
正月休みが短かった妬みじゃないけれど、私たちのような中小企業に勤める人間よりも早く「年末年始休暇」に入っている場合じゃないんじゃないか?

「気になるサイト」にリンクを張らさせていただいている「イシダ。さんち」「すぬ」さんたちのように年末年始に関係ない「ローテーション」で仕事の人はたくさんいる。

税金が自分たちの収入源である「政治家」や「お役人たち」は、やっぱり365日ローテーションで稼働して、まず第一関門をクリアするんではないだろうか?

実はこの感想は昔から持っていて、1人暮らしの人間にとって役所が「日祭日、年末年始は休み」ってのは、納得がいかない。
なぜ企業人の私たちが有休と取ったり、会社を抜けたりしなくちゃいけないんだと思っていた。

そんな感想は20代の頃に持ったものだが、「お役人たち」の根本の部分は何も変わっていないのだなぁと、このニュースを見て改めて思った。

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2009年1月 7日 (水)

遅まきながら今年のブログ方針

年が明けて1週間もすると、もうすっかり「通常モード」になっている。
悲しいけれど、これは日本人の「標準的な感覚」なんだろう。

年頭のブログに書けば良かったのだけれど、4年目に突入するこの「nobulog」
何となく昨年後半から「出来るだけ毎日更新」になっていた。
我ながら話題があるもんだとも思ったが、ちょっと途中から「義務感」みたいな気持ちになってしまったのが不味い。
Buroguhousin
「個人の楽しみ」だったのに、知り合いや偶然の出会いからコメントをいただくと、ついつい勝手に期待感を感じてしまい、「毎日更新」みたいな流れになったのは、いささかよろしくない状況なのである。

しかも「水売りからブログネタ提供サービスまで」に書いたように、最近は「ネタ提供」までネットでやっているとなると、もう本末転倒な気がしてくる。
これじゃ「更新するためのブログ記事」になっていくのは、かなり不味いと思うわけだ。

かと言って「思い付いた時に」なんて考えていると、「死にブログ」になってしまうと以前「才能を発見させてもらったブログ」に書いたが、根が「超怠け者」なので、そうなる可能性が非常に高いのである。

で、その辺りを考えて今年の「nobulog方針」「平日の1日おき更新」にしようかな〜〜と考えている。
これなら、昨年よりはもうちょっと余裕を持って記事が書ける気がする。

ただしだ。
まぁ計画通りモノゴトが運んだ経験がほとんどない私としては、「どうなることやら」と思っているが、取りあえずそう設定してみた。

さてさて、今年のnobulogはどうなっていくことやら・・・・・。

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2009年1月 5日 (月)

「安泰」なものなんてないのだ!

どうも年明けから、楽しくない話題なのだが、景気の話だ。
年賀状にも書いてあるが、昨年の終わりには「急激な不景気」に振り回された。
というか、未だに振り回されている。

ほぼ1ヶ月前に「トヨタは砂上の楼閣なのか」という記事を書いたが、あの時よりももっと悪い状況になっている。

その代表格は、トヨタ自動車だ。
あの記事を書いた時には、まだ「赤字」という話しは出ていなかったが、その後「1500億円の赤字予想」と報道された。
Toyotakouzou
当然、そのグループ会社も「赤字予想」を億円単位で発表しているが、そんなニュースに触れるにつけ、我が社のようなローカルで小さな会社では、毎日こんな話をしている。

「二兆円の利益って言ってたのに、1500億円の赤字って、いったいどうなっているんだろう?」
「グローバル展開の大きなリスク部分が出た」
「ここまで予想外に悪くなるなんて、なんて脆弱な構造なんだろう?」

そして私の住んでいる地域は、その「トヨタ自動車」のお膝元なので、かなりリアルに種々の問題が日に日に感じられるのだが、肝心のトヨタグループ企業の社員の中には、未だに「実感」していない人もいる。

事実、仕事の関係で、あるグループ会社の人を打合せするのだが、その会社のトップが
「今までの慣習に囚われず、常にゼロベースで工夫しろ」
と通達してきているのに、慣習通りにやろうとしてくる。

はっきり言って私は顧客の要求通り対応するのだが、そんな意識の社員がいる企業は、今後大丈夫なんだろうか?

「おごれるもの久しからず」
という諺があり、決して自動車業界全体が油断していたわけじゃないだろうが、とにかく「永遠に安泰なものはない」と改めて証明している年明けなんだろうと思う。

心を締めて1年を送らねば・・・・・

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2009年1月 1日 (木)

明けましておめでとうございます。

明けまして おめでとうございます。

本年もnobulogを、よろしくお願いいたします。

まずは、新年の挨拶まで。

2009gajou

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