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2008年3月31日 (月)

「なかったこと」になっちゃう怖さ

今日の話題は、かなりどうでもいい話なので、忙しい人は読まないでもいいです。
書いている本人が「どうでもいい」と思っているので、本当にくだらない話題です。

どうもこの時期のテレビは「春の番組改選期」ということで、どの局も「特番」と称した「つまらない番組」を放送している。
私は小さい頃から「テレビッ子」である。
その私が「つまらない」と思うから、最近のテレビは本当につまらないのだと思う。
Warabe
さて、そんな時に、日本テレビ系で
「今すぐ歌いたい最強のカラオケヒットソング春の名曲&最新HIT全てお見せしますSP」という長いタイトルの、主旨の分からない番組があった。

この手のバラエティをうまくまとめる久本雅美が司会で、後は「井上和香、インパルス、金子貴俊、里田まい、清水ミチコ、高橋英樹など」といったこれまたどんな目的で集められた分からない人たちをゲストという「ノーコンセプト」の番組だった。

この番組のことは、どうでもいいのである。
どうせ、「つなぎ」で制作しているだろうから、こんなもんだと思ってチラ見した程度だから・・・・・・。

ただ、たまたまチャンネルを合わせたら「わらべ」「もしも明日が」を唄っていた。
この唄を「なつかしソング」でテレビで見るたびに
「わらべって最初は3人だったな」
と思う。

一番人気のあった「高部知子(という名前だった気がする)」が、不純異性行為みたいなので、写真誌に取り上げられ、出演しなくなって、そのうちに消えてしまった。
そして、今では「なかったこと」になっている。

萩本欽一が昨年、24時間マラソンで「作られた感動」を演じてから、最近また「欽ちゃんファミリー」みたいにスポットを当てられたりするけれど、「わらべ」の話になると、最初から2人みたいになっている。

「欽ちゃん」と言う人が、本当にテレビで見せているように「夢を応援する人」だったら、なぜ「高部知子」が消えちゃったままなんだろう?と、いつも思う。

まぁ「なかったこと」になっているから「復活」もないんだろうけれど。
どうでもいい番組を見ながら、こんなどうでもいいことを考えてしまい、まったく「もしも明日が」という唄には反応しなかった。

とにかくテレビというマスメディアには「なかったこと」がよく存在するのだと確認させてもらった。

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