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2007年12月 7日 (金)

遠近両用メガネ

実は秋ぐらいに「遠近両用メガネ」にした。
前に作り直した時に
「そろそろ限界ですよ」
と言われていたので、覚悟はしていた。
Enkin
40代前半は使い捨てのコンタクトレンズだった。
若い頃から、視力はかなり悪く、仕事柄どんどん近視はすすんでしまった。
コンタクトレンズは、視力矯正もかなり効くし、いろいろな点で便利だった。
しかし、少し不具合が出たので止めたのだが、その頃から少し小さな文字が見づらくなってきた。

そして仕事上で「校正」というものをやったりすると、もう小さな文字は辛い。
最近は企画ばかりなので、そんなことは感じないけれど、それでも部下が企画書で小さな文字で書き連ねて来ると
「読みづらい!」
と言っている。

20代の頃に、クライアントから
「こんな小さな文字じゃ、読めない」
とクレームを言われたことが、今はとっても実感として分かる。

話は飛ぶが、私は不整脈がある。
ちゃんと検査したから、狭心症になるものじゃないんだそうで、大丈夫らしい。
実は不整脈は年齢を重ねると、多くの人が発症するんだそうだ。
その原因は
「心臓の筋力機能の低下」
なのだそうだ。

視力も「見る力」の低下であり、不整脈も「機能の低下」なのである。
当然「記憶力」も低下しているし、体力だってそうなのである。

たくさんの経験と知識と引き換えに、低下していくいろんなもの。
お金も知識も経験もないけれど、生き物の機能としては抜群だった若い時代。
いったいどっちがいいんだろう?

私の仕事的には、やっぱり「経験値」は必要で、今の方が充実している。
ただし、体力的に無理は効かない。
まったく上手く出来ているもので、全部が奇麗に揃って「オールOK」ということはなさそうなのである。

だから人生は面白いのかもしれない。

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