« 衝撃のニュース | トップページ | 今年最後の楽しみ »

2007年12月28日 (金)

暖かいCM

久しぶりにCMネタ。
どれくらい久しぶりかというと昨年の3月の「TVCM 珠玉のこの2点」以来だから、1年9ヶ月ぶりだ。
でも、こう考えるとこの適当に始めたブログもまもなく2年になるのだなぁ。

最近は心に残るCMはなかったけれど、久しぶりにちょっとだけ心が「ホッ」となったので、取り上げた。
Softbank01
多分期間限定だろうから、もうTVでは見られないだろう。
SoftBankの「ホワイト家族シリーズ」クリスマス編だ。

上戸彩が主人公のこのシリーズは、結構長い。
最初は訳が分からないCMだったけれど、最近は家族の他に、親戚のオジさんが出たり、お兄さんの彼女らしき人が出たり、いろいろ広がり始めている。

たまにCMは、こんなふうに登場の頃の予想と違って、どんどんストーリーが膨らんで行く時がある。
それは、制作者の意図なのか、偶然なのかは分からないけれど、広がりを見せて行くCMは、概ね消費者の評判が良い。

このシリーズも、最初は訳が分からなかったけれど、知らない間にアットホームな空気が流れるようになった。

このクリスマス編には2種類のパターンがある。
Softbank02
お父さんの白犬が
「今日はここまで!」
と止めるパターンと
「今日は、ま、いいか」
と見守るパターン。

最初は「止める」パターンを見た。
この時は、そんなに気に留めなかったが、「見守る」パターンを見た時には、ちょっとだけにんまりしてしまった。

誰かが言っていたけれど、クリスマスと言う時期は何故か皆、心が優しくなる。
私のように50歳で一人暮らしなのに、幸せそうな二人やプレゼントを見ている子どもを見かけるたびに、ちょっと笑顔になる。
「幸せそうだね」
と素直に思う。
Softbank03
もちろんこれは今この年齢だから、そうなのだろう。
20代で一人暮らしで、彼女が居なかったら、淋しすぎて「人の幸せ」なんて祈ってられないかもしれない。

けれど、この「見守る」編は、そんな気持ちにならないかもしれない。
何だか心が暖かくなるのである。

短い時間で、心に沁みるCMは、私の若い時にクリエイターへの憧れを芽生えさせた。
きっと今でも、そんな力はCMにもあるんじゃないか?
久しぶりにCMを見て、そんな事を感じた。

今年は今日で仕事納め。
忙しい一年だったけれど、年末にはプレゼン受注と言う吉報も続き、総じて充実した年だった。
仕事が充実して、一応無事に年を越せそうと言うのは、ありきたりだけれど「幸せ」なことなのだろう。

|

« 衝撃のニュース | トップページ | 今年最後の楽しみ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 衝撃のニュース | トップページ | 今年最後の楽しみ »