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2007年9月 3日 (月)

FavoritesNo.15 「うめ版」梅 佳代

久しぶりのこのシリーズ登場です。
しかも、今回はかなり路線の違うものを紹介する。

Umeban01
この本にめぐりあったのは、ほんとうに偶然だった。
イオンに買い物に出かけ、ついでに本屋やCDを見ていた。
本屋もいつもは文庫くらいしか見ないのに、その日に限って少々店内をうろうろした。

そしてワゴンに平積みになっている写真集に目がいった。
「うめかよ」
???なんだこれ????
「ああ、梅佳代ね」

最初は「男子(だんし)」という写真集を手に取った。
「なかなかいい」
次に、この「うめ版」

「いい〜〜〜」
写真も良いけれど、これは企画の勝利だ。
梅佳代得意の一瞬の場面の写真と、その写真を楽しくさせる「国語解説」

「男子(だんし)」もいいけれど、「うめ版」もいい。
どっちを買おうか迷いに迷い、結局「うめ版」にした。
写真だけでも楽しいけれど、企画の勝利はやはり職業柄捨てがたい。

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購入して、さっそく会社に持って行った。
部下たちに見せたら、1人「情熱大陸で見た」と知っているのがいた。
そして皆で回し読み(?)をして楽しんだ。


  その後、子供に会う機会があって、その本を見せたら
「欲しい」
と言われた。

どうやら子供は「うめめ」を持っていて、梅佳代のファンだったようだ。
惜しかったけれど、親バカで「また買えばいいか」と思いあげてしまった。
しばらくしてメールで
「課題やバイトで疲れた時に、うめ版で癒されている」
と殊勝なことを言って来た。

Umeban03_3

そして今週、会社の組織変更に対応し、デザイン課のメンバーと面接した時、この本の話をしてやった。
2日後、さっそく購入して皆で見ていた。

「私は、これが好き」
「僕はこれ」

と和気あいあいで楽しく、そして企画や写真や構成の勉強になる。
今年の中では、ピカイチの「お気に入り」の出会いだった。

新しい本との出会いは、やっぱりワクワクドキドキして良いものだ。
気になった方、一度本屋で見てください。

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