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2007年8月 7日 (火)

ヒロシマナガサキ

「広島の原爆記念日」の夜のニュースで、この映画のことを知った。

個人的には、広島・長崎・終戦の日については少し知っているから、映画そのもののことは、そんなに衝撃的ではない(見てないから偉そうなこと言えませんが)。

Hirosimanagasaki

衝撃的だったのは、この映画の冒頭のシーンだと紹介された渋谷でのインタビューだった。
10代の人たちを中心に8月6日、9日、15日が何の日かインタビューしたが、誰も知らなかった。

私が生まれ育った街は、当時日教組が強く、革新系の街でもあったせいか、小学校の夏休みの登校日は、必ずこの3日のどれかになった。
そこで、先生から戦争の悲惨の話を聞き、被爆の写真を見せされた。
そして冬の12月8日には、必ず戦争突入の日の話しを聞かされた。

今の私の故郷がそんな授業をしているか知らない。
けれど、私たちが子供だった頃、まだまだ戦争は生々しい記憶だったのだろう。
だから、先生や親から聞かされる戦争の話しはリアリティがあり、子供心に恐怖心を抱いたことを記憶している。

戦争の記憶が遠くなってしまうのは、ある意味平和が長く続いている証拠なのかもしれない。
けれど、
「唯一の被爆国」
という経験だけは、やっぱり語り継がねばならない気がする。

修学旅行に広島を訪れるのも良い体験だ。
見て、聞かせて、そして本人が何を感じるか?
これが本当の戦争に対する伝えるべき態度なのかもしれないな。

せめて8月の3日間と、12月8日が何の日なのか、答えられる国民でありたいな。

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