« iMac購入同行記 | トップページ | 感受性は1つの才能? »

2007年3月25日 (日)

ワールドスポーツイベントとTV局の思惑

世界フィギアや水泳など、ワールドレベルのスポーツイベントが盛り上がっている。

少し古くなるけれど、サッカーも日韓ワードカップの時に
「やっぱり世界レベルは、敵味方無く魅力的だ」
と日本人は思い知らされた。

今回のフィギアや水泳は、日本人が活躍しているので、ちょっと違う盛り上がり方だが、それでも気になって見てしまう。
多くの人がそうなのか視聴率は良いのだそうだ。Andomiki

TV局と言うのは、こういうことに敏感なので、各局がいろんな世界大会の中継をやる。
そして、それぞれに芸能人のメインキャスターを起用して盛り上げようとしている。
いつの頃から、このような手法になったか記憶は定かじゃないけれど、今はほとんど同じような中継形態だ。

このメインキャスターが、上手くハマらないと見ている視聴者が白けることがある。
世界陸上の織田裕二は、その典型で見ていて嫌になってチャンネルを変えてしまう。
最近、織田裕二の「大いなる勘違い」にTV局も気付いたのか、あまり露出度が無くなってきた。
(この話題は、ちょっと違うからまたの機会に・・・)

もう1つ「大ハズレ」だったのが、バスケットボールだったかな?
「かな?」と言わないと分からないくらい記憶が無い。
しかもそんなに古い話しじゃないのに。

これは何故なんだろう?

日本人が活躍していない
日本ではあまりメジャーなスポーツじゃない

いくつか原因があるだろうけれど、やはり通り一遍の手法では、カンタンにスポーツイベントは成功しないという良い見本なんだろう。

逆に、日韓ワールドカップの時に味わったけれど、充実したスポーツイベントを連日TVで見ていると、それが終わった後の虚脱感が強い。
しかも世界レベルの「本物」を見た後だけに、ヘタなドラマはよりチープに見えてしまう。
TV局は、成功で喜び、その反動で苦慮するという矛盾した悩みを抱えていそうだ。

いろいろ商業的な思惑はあるけれど、安藤美姫や浅田真央の、しゃくりあげながら泣き声のインタビューは心を打った。
そして、結局タレントでなく、荒川静香というオリンピック金メダリストのコメントが、また近しい人たちの素直な気持ちなんだと改めて感動させてもらった。

そして今夜も、私たち一般視聴者は、楽しくドキドキしながら今夜もTVのスポーツイベントを見ている。

|

« iMac購入同行記 | トップページ | 感受性は1つの才能? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« iMac購入同行記 | トップページ | 感受性は1つの才能? »