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2007年1月18日 (木)

「昭和33年」

「昭和33年」Syouwa33
こういうタイトルの本があるのだそうだ。
私はまだ読んでいないが、アマゾンのHPでは、こんな内容と紹介があった。

映画『ALWAYS 三丁目の夕日』を見て、多くの中高年と、なぜか二十代の若者までが、「あの頃はよかった」と涙を流した。昭和三十年代を黄金期とする言説がある。あの頃は、日本が一番輝いていた、貧しかったが夢と希望のある時代だったという。だが、本当にそうだったのだろうか?昭和三十三年は、ただ懐かしむだけの年ではない。あの年の事象を今日と重ね合わせることで、これからの日本が見えてくる。

そして会社で取っている経済方面の新聞にも、
「決して希望や夢があふれた時代でなく、今よりももっと格差のある社会だった」
とある。

以前、このブログにも書いたが、まったくその通りの感想だ。
「昭和33年」
まさに私が生まれた1年後のことだ。

だから私の実感は、決してマイノリティじゃない気がするし、そうでないことを新聞記事や本が証明してくれている気がした。

1つだけ心当たりがあるとすれば、「2000年」という年号に「ワクワク」して、未来を想像していたことだけは確かだ。

いずれにしろ、現在の日本は、とても表層的なイメージだけで、ブームになってしまう空虚な感受性の持ち主が多いと言えるんじゃないかな?

逆に、私は江戸時代(特に後半)をとても羨望視しているが、その感覚は確かなものなのか、確認しないといけないなぁ。

反省!

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