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2006年11月 9日 (木)

素朴な疑問

ここ1〜2日のニュースは、竜巻とアメリカ中間選挙がトップを飾っている。America
このブログにたまに登場する朝のTV番組「特ダネ!」でも、選挙をトップ項目で扱っていた。

しかし、いつからなのだろう?
アメリカの選挙をこんなに詳細に取り上げるのは。

私も来年50歳になる大人なので、現在の日本におけるアメリカの影響力の大きさは十分に認識している。
けれど、所詮他の国の話だ。
しかも太平洋を隔てた、距離的には結構離れている国なのだ。

これがアジア諸国なら、もうちょっと理解できる。
そして、他の国の選挙ニュースも、同じくらい詳細に取り上げているのなら、それも理解できる。

でも、どっちも違っている。
「アメリカ」だけが特別なのである。

アメリカの経済
アメリカの政治
アメリカの牛

北朝鮮の「皮肉的な言い方」じゃないけれど、確かに今の日本は、アメリカの1つの属州みたいなもんだ。

アメリカ大好きの戦後教育
アメリカ戦略による給食のパン

とにかく日本は、独立した国としては、世界的に希有な情勢であることは確かだ。
だからだろうなぁ、「愛国」とか「ナショナリズム」といった感覚が芽生え始めているようだ。
これらの言葉を、すぐに「戦争」に結びつけてモノを言うことも、アメリカ的な教育の成果なのかもしれない。

とにかく「アメリカ中間選挙」が、なぜトップに扱われるのか、どの局でも良いので解説して欲しいものだ。

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