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2006年6月19日 (月)

そこまで言って委員会、再び

今週の月曜も「そこまで言って委員会」の話題から。
あの番組は、本当に「そうそう!」と思う会話が多い。

オープニング一発目にたかじんが言ったあの一言。
「今の日本にはW杯と秋田の事件しかないのか!」
確かに!

今朝なんて昨夜のクロアチア戦のニュースしかやっていない。
当然私も手に汗握って、一生懸命応援し、TV観戦していたけれど、どの放送局も同じ時間帯に同じニュースなんて。

おかげで、せっかく横峰さくらが今期初優勝しても、ほんのちょっぴりしか放送されない。今期はなかなか調子が上がらなくて苦しんでいたので、応援してて、やっと結果が出せたのに〜〜。(と、本人は思っているかな?)

さて本題に戻り「そこまで言って委員会」の話。
昨日はいろんな話題をW杯風にランキングを付けていたが、その中で面白かったのは、福祉国家の件。
福祉国家トップと言われているスウェーデンの話だったけれど、いつものレギュラー出演者が、こぞって「日本と単純に比較しちゃいかんのだ!」と言っていた。

数年前に「環境ツアー」というものに仕事絡みで参加した時に、スウェーデンを訪問した。Sw
その時に、福祉もそうだけれど、環境的な取り組みもずいぶん話を聞かせてもらった。
私は単純なものだから「すごいな〜」と思っただけだったが、「そこまで言って委員会」の人たちは、そのからくりを幾つか紹介してくれた。

・人口が大阪府くらいしかいないこと
・軍事輸出で外貨を稼いでいること
・以前は、障害児を強制的に堕胎させていたこと

などなど。
そんなことを聞いた今朝、みのもんたの朝のTVを見ていたから、とても片手落ちの報道発信なのに気がついた。
元々、私はみのもんたが嫌いだ。
結構お金を稼いでいて、全然庶民の暮らしをしていないのに、まるで庶民の代表のように
「我々庶民は、怒っているんだ!」
みたいなモノの言い方をする。

しかも、その言い分は、きっと本人も知らないのだろうが、背景もなにも説明せずに、目に見える現象のみを論点にしている。

そう言う意味で、やっぱり「そこまで言って委員会」は、ユニークで、第三者的な視点を一生懸命持とうとしている番組なのかもしれない。

ただ、あれだけスウェーデンに騙されるな的発言をしていた出演者が、スウェーデン贔屓の斉藤弥生(大阪大学人間科学部助教授)というおばさんが出てきた途端に、トーンは柔らかくなり、時には媚を売るような発言になったところが、笑えましたが。

来週はどんな話題かな?

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