2019年2月18日 (月)
2019年2月12日 (火)
トクサツガガガは「あるある」ドラマ
もっとも私の好きな「トクサツ」は、年齢的に「ゴジラ」と「ガメラ」とか怪獣ものが主流で、戦隊ものが流行り始めた頃には大人になっていたので、興味を示さなかった。
これを他の二人に話すと、「羨ましい」と言うが、これも「オタク」のあるあるだ。
2019年2月 4日 (月)
変化の時代、真っ只中
あと「Eスポーツ」なんかも、ある。
私の勤めている会社だって、今までの基幹事業はずいぶん前から「斜陽」となっており、もう待ったなしで「ビジネスモデルの再構築」をしないと厳しいところにきている。
今まで「頼りにしていたり」「文句を言っていたり」して上の層がごっそりいなくなる日が、カウントダウン的に近づいている。
この変化がどう落ち着くか分からないが、振り回されることなく、だけど変化についていけなくなるようなことはないように、日々を送っていかなくちゃいけない。
2019年1月28日 (月)
悩める3世の正月
彼は今、一番悩ましい時期なのかもしれない。
2019年1月21日 (月)
ついて来る世代を見て想う
2019年1月15日 (火)
沢田研二のすごさ
2019年1月 7日 (月)
年末に見たNHK番組2本
●アナザーストーリー
~運命の分岐点。衣笠祥雄
~近衞文麿・日米交渉の挫折~」
2019年1月 1日 (火)
2019年 謹賀新年
あけまして、おめでとうございます。
本当は、前年に訪ねたり見聞したものと関連付けようと思っていたのですが、
今回は、干支と関連することを思い付いて、この版となりました。
「贅沢禁止令」の網を潜るために生まれたとか。
今は、何もかも自由な日本になってしまって、なかなかこんな「洒落た知恵者」はいなくなりました。
私も、少しはそんな「洒落た知恵者」に慣れたらよいなぁと想いを込めた賀状となりました。
本年も、よろしくお願いします。
2018年12月25日 (火)
2018年を振り返る
3世の姫は、娘がたまに送ってくれる写真で「変顔したり」、「剣を持って睨んだり」、「可愛いポーズ」を取ったりと、女の子ならではの成長をしていて楽しい。
きっと、3世たちが社会人になる頃には、私たちの世代と違って、「英語」がとても身近に感じる人が多くなるのだろう。
明治村へ行ってきた
なにせ50年振りで、前回の記憶はほとんどない。
2018年12月17日 (月)
司馬遼太郎の戦国時代再び
そして「関ヶ原」では、秀吉から家康への移行、最後の「城塞」は大阪の陣で、徳川政権確立までと、順番に流れに沿って読める小説だ。
特に「岐阜城(稲葉山城)」を訪れた時の、眼下に広がる長良川の蛇行した様子を想像しながら読むのは、実にワクワクする。
これから本格的に秀吉、そして家康、最後には真田幸村と続く「城塞」まで、ワクワクしながら読み返すことにしよう。
2018年12月10日 (月)
文章能力は大丈夫か?
2018年12月 3日 (月)
「自己責任」は街中に溢れていないか?
2018年11月26日 (月)
今日は昨日の続きでなく、明日は今日の続きじゃない
2018年11月19日 (月)
懐かしい曲、2曲発見
YouTubeで懐かしい音楽を探して聴くことは以前「YouTubeで聴く懐かしのポップス」 で書いた。
それ以来、ちょくちょくこのブログでは「懐かしい音楽」を取り上げている。
今年になってからも「愛は傷つきやすく(ヒデとロザンナ)」 や「荒井由美の時代」 を話題にしたが、最近この手の話題が多いのは、やはり年齢のせいだろうか?
こう思うたびに昔、親父お袋がTVで「懐メロ」番組を懐かしそうに見ていたことを思い出すが、今まさに私自身がその年齢になったとのことだろう。
今回は2曲。
ただ、1つはBSテレビを見ていて「そう言えば、この曲好きだったなぁ」と思い出した曲。もう1つはYouTubeを見ていて「ちょっと胸がキュン」となった思い出した曲と異なる方向からの発見だった。
坂本スミ子「夜が明けて」
これは、BSテレビで「なかにし礼」の特集を放送していて、何となく見ていたらこの曲が流れて思い出した。そもそも「坂本スミ子」という人すら忘れていたが、私が子どもの頃には、よくテレビに出ていた歌唱力抜群のオバちゃんだった。
夜が明けて
作詞:なかにし礼 作曲:筒美京平
夜が明けて手さぐりをしてみた ぬけがらのとなりには だれもいない
目をあけて部屋のなか見てみた 陽がもれる窓のそば だれもいない
夢を追いかけて ひとりふかすたばこのけむり 白い白い
夜が明けて夢をみたまくらに あの人のかみの毛が ひとつのこる
テーブルの灰皿の中には あのひとのすいがらが ひとつのこる
あせたくちびるをかんで ひいたルージュの赤が つらいつらい
われた手鏡に語りかける おんなの朝は ひとりひとり
加山雄三「僕のお嫁さん」
この曲は1969年だから私がまだ小学生くらいだ。
この頃の加山雄三の曲は、今聴くと「ちょっと恥ずかしい」歌詞が満載だ。岩谷時子さんの作詞だが、時代的にそんな時代だったのだろう。
まだ未来を夢見て、恋とか愛とかも分からないけれど、憧れを持って聴いていた頃を思い出す。
「作曲:弾厚作」のクレジットが、これまた懐かしい(加山雄三のペンネームというのはあまりにも有名)。
僕のお嫁さん
作詞:岩谷時子 作曲:弾厚作
どこにでもいそうで どうしてもいなくて 世界中探した恋人
だれよりもきれいで だれからもまけない 世界一 素敵な恋人
皮のスカートの足首がほそくて 僕にかけ足で ついてくる
おやじにも見せたい 世界中探して見つけてきた 僕の大事な娘
よわそうでつよくて 泣虫で気まぐれ 世界でも珍らしい恋人
誰にでも愛され 誰だってふりむく 世界一 かわいい恋人
くちづけしたとき 襟足にほくろが ぼくにねだるのは チョコレート
おふくろにあわせて 気に入ってもらって そしてやがて ぼくのお嫁さん
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